心霊探偵シリーズ 5年ぶりの最新刊がランクイン【文芸書ベストセラー】

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 4月11日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 文芸書第1位は『素敵な日本人 東野圭吾短編集』が獲得した。
 第2位は『か「」く「」し「」ご「」と「』。第3位は『騎士団長殺し 第1部 第2部』となった。

 4位以下で注目は6位にランクインした『心霊探偵八雲(10) 魂の道標』。若者から圧倒的な支持を集める神永学さんの「心霊探偵八雲」シリーズの最新刊。これまでに9作が刊行されており、シリーズ累計650万部。死者の魂を見ることができる左目を持つ大学生、斉藤八雲が主人公。同じ大学に通うヒロインとともに、八雲はその能力を活かして怪事件に次々と挑んでゆく。今作ではその左目を傷つけられ能力を失ってしまったところから話は始まる。5年ぶりに刊行された待望の新刊だが、ファンの間でははやくも続刊の刊行を期待する声があがっている。

1位『素敵な日本人 東野圭吾短編集』東野圭吾[著](光文社)

夢中になってイッキ読み。寝不足必至のサスペンス。それもいいけれど、読書は、もっと優雅なものでもあるのです。意外性と機知に富み、四季折々の風物を織り込んだ、極上の九編。読書の愉楽を、存分にどうぞ。(光文社ウェブサイトより)

2位『か「」く「」し「」ご「」と「』住野よる[著](新潮社)

みんなには隠している、ちょっとだけ特別なちから。別になんの役にも立たないけれど、そのせいで最近、君のことが気になって仕方ないんだ――。クラスメイト5人の「かくしごと」が照らし出す、お互いへのもどかしい想い。ベストセラー『君の膵臓をたべたい』の著者が贈る、眩しくて時に切ない、共感度No.1の青春小説!(新潮社ウェブサイトより)

3位『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編 第2部 遷ろうメタファー編』村上春樹[著](新潮社)

その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。(新潮社ウェブサイトより)
4位『転生したらスライムだった件(10)』伏瀬[著](マイクロマガジン社)

5位『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和[著](サンマーク出版)

6位『心霊探偵八雲(10) 魂の道標』神永学[著](KADOKAWA)

7位『君の膵臓をたべたい』住野よる[著](双葉社)

8位『デスマーチからはじまる異世界狂想曲(10)』愛七ひろ[著](KADOKAWA)

9位『この嘘がばれないうちに』川口俊和[著](サンマーク出版)

10位『青い服の女 新・御宿かわせみ』平岩弓枝[著](文藝春秋)

〈単行本 文芸書ランキング 4月11日トーハン調べ〉

BookBang編集部

Book Bang編集部
2017年4月15日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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