稲盛和夫の経営哲学 決定版が発売4ヶ月でもランキング1位を獲得

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 10月29日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『心。』が獲得した。
 第2位は『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』。第3位は『会社四季報 業界地図 2020年版』となった。

 1位の『心。』は実業家の稲盛和夫さんの人生論。2004年に刊行され世界中で数百万部が読まれている『生き方』の続編。人生は心のありようで全て決まると解説し、利他の精神で心を高め、人生に幸せをもたらそうと説く一冊。6月の刊行時に発行元の担当編集者は《まさに稲盛先生の経営者人生の集大成ともいうべき内容となり、これまで稲盛先生が大切に実践されてきた「哲学」の神髄をまとめた一冊に仕上がった》(サンマーク出版編集部Blogより)と自信を覗かせている。刊行から4ヶ月経った現在でも、ビジネス書の週刊ベストセラーにランクインし続け、多くの人に支持されている。

1位『心。』稲盛和夫[著](サンマーク出版)

「経営のカリスマ」稲盛和夫氏の人生の集大成、ついに刊行! ミリオンセラー『生き方』待望の続編が、15年の時を経て刊行! すべては“心”に始まり、“心”に終わる。(サンマーク出版ウェブサイトより抜粋)

2位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド[著](日経BP社)

教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介 本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。また、本書では数式はひとつも出てこない。「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。(日経BPウェブサイトより抜粋)

3位『会社四季報 業界地図 2020年版』東洋経済新報社[編](東洋経済新報社)

『会社四季報』記者が172業界4030社の今とこれからを執筆。『業界地図』の最新版。業界内における企業の業績や順位、提携関係などを「地図」の形にして、視覚的にわかりやすく解説 さまざまな業界を「深く広く」知るには最適なこの1冊。(東洋経済新報社ウェブサイトより)

4位『読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術』田中泰延[著](ダイヤモンド社)

5位『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』ロルフ・ドベリ[著]安原実津[訳](サンマーク出版)

6位『神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り』星渉[著](KADOKAWA)

7位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

8位『学びを結果に変えるアウトプット大全』樺沢紫苑[著](サンクチュアリ出版)

9位『日経業界地図 2020年版』日本経済新聞社[編](日本経済新聞出版社)

10位『GACKTの勝ち方』GACKT[著](NORTH VILLAGE 発行/サンクチュアリ出版 発売)

〈単行本 ビジネス書ランキング 10月29日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年11月2日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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