
辻真先さんが1981年に発表した『アリスの国の殺人』。書籍にビジュアルな効果を取り入れた意欲的な作品で、日本推理作家協会賞を受賞している
第23回日本ミステリー文学大賞が10月30日に発表され、作家の辻真先さんに決まった。
また同賞の新人賞に城戸舞殊さんの「暗黒残酷監獄」が選ばれた。
贈呈式は、来年3月23日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われる。
「日本ミステリー文学大賞」は、光文文化財団が主催する賞。ミステリー文学の発展に寄与した作家や評論家に贈られ、受賞者には正賞のシエラザード像と副賞の賞金300万円が与えられる。
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