第41回サントリー学芸賞が決定 善教将大ら8名が受賞

文学賞・賞

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 第41回サントリー学芸賞が12日に発表され、善教将大さんなど8名の受賞が決まった。

「サントリー学芸賞」は、「政治・経済」「芸術・文学」「社会・風俗」「思想・歴史」の4部門に分かれ、毎年、前年1月以降に出版された著作物を対象に選考し、広く社会と文化を考える、独創的で優れた研究、評論活動をされた方に与えられる学術賞。

 今年は下記の8名の作品が受賞、贈呈式は12月9日に東京都内で開かれる。

【政治・経済部門】
『維新支持の分析』善教将大[著]有斐閣
『「家族の幸せ」の経済学』山口慎太郎[著]光文社

【芸術・文学部門】
『ルネサンス庭園の精神史』桑木野幸司[著]白水社
『〈雅楽〉の誕生』鈴木聖子[著]春秋社

【社会・風俗部門】
『「帝国」ロシアの地政学』小泉悠[著]東京堂出版
『分解の哲学』藤原辰史[著]青土社

【思想・歴史部門】
『徂徠学派から国学へ』板東洋介[著]ぺりかん社
『言葉の魂の哲学』古田徹也[著]講談社

Book Bang編集部
2019年11月12日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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