「人間について知りたくないけれど、知っておくべきこと」『言ってはいけない』著者の最新作が話題[新書ベストセラー]

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 10月25日トーハンの週間ベストセラーが発表され、新書第1位は『80歳の壁』が獲得した。
 第2位は『死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説』。第3位は『バカと無知 -人間、この不都合な生きもの-』となった。

 3位に初登場の『バカと無知 -人間、この不都合な生きもの-』は2016年に発売された『言ってはいけない―残酷すぎる真実―』(新潮社)が大きな注目浴び、50万部を突破した橘玲さんの最新作。今作も人間の行動原理を最新科学や統計の知見から解説し、「きれいごと社会の残酷な真実」を暴き出しあらわにした一冊となっている。発売にあたり担当編集者は《世の中には、「人間について、知りたくないけれど、知っておくべきこと」が無数に横たわっています。前もって知っておくことで、落とし穴を回避できることも少なくありません。》と同書の効用を語っている。

1位『80歳の壁』和田秀樹[著](幻冬舎)

人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。それは、嫌なことを我慢せず、好きなことだけすること。「食べたいものを食べる」「血圧・血糖値は下げなくていい」「ガンは切らない」「おむつを味方にする」「ボケることは怖くない」等々、思わず膝を打つヒントが満載。70代とはまるで違って、一つ一つの選択が命に直結する80歳からの人生。ラクして壁を超えて寿命を伸ばす「正解」を教えます!(幻冬舎ウェブサイトより)

2位『死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説』田坂広志[著](光文社)

筆者は、本書を、次のような「問い」を抱かれた方々に読んで頂きたいと思い、書いた。・「死」を直視すべきときを迎えている方々・「科学」にも「宗教」にも疑問を抱かれている方々・最先端量子科学の「仮説」に興味を持たれている方々・人生で「不思議な体験」が起こる理由を知りたい方々・肉親の「死」について切実な思いを抱かれている方々・「死」についての思索を深めたい方々

3位『バカと無知 -人間、この不都合な生きもの-』橘玲[著](新潮社)

正義のウラに潜む快感、善意の名を借りた他人へのマウンティング、差別、偏見、記憶……人間というのは、ものすごくやっかいな存在だが、希望がないわけではない。一人でも多くの人が「人間の本性=バカと無知の壁」に気づき、自らの言動に多少の注意を払うようになれば、もう少し生きやすい世の中になるのではないだろうか。科学的知見から、「きれいごと社会」の残酷すぎる真実を解き明かす最新作。(新潮社ウェブサイトより)

4位『70歳が老化の分かれ道 若さを持続する人、一気に衰える人の違い』和田秀樹[著](詩想社)

5位『22世紀の民主主義』成田悠輔[著](SBクリエイティブ)

6位『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』坂本貴志[著](講談社)

7位『発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法』岡田尊司[著](SBクリエイティブ)

8位『60歳からはやりたい放題』和田秀樹[著](扶桑社)

9位『70歳の正解』和田秀樹[著](幻冬舎)

10位『増補版 弘兼流 60歳からの手ぶら人生』弘兼憲史[著](中央公論新社)

〈新書ランキング 10月25日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2022年10月29日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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