年に一度のお楽しみ!「ハクメイとミコチ」最新12巻が発売 ベストセラーランキングにもランクイン 1位は「呪術廻戦」25巻[コミックスベストセラー]
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- Book Bang編集部
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- (コミック)
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- ハクメイとミコチ 12巻
- 価格:792円(税込)
1月23日トーハンの週間ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『呪術廻戦 25』が獲得した。
第2位は『転生したらスライムだった件(25)』。第3位は『黄泉のツガイ 6』となった。
4位以下で注目は4位に初登場の『ハクメイとミコチ 12巻』。樫木祐人さんによる日常系ファンタジーマンガの最新巻。身長9センチメートルの小さなふたりを主人公に、豊かでにぎやかな日常が緻密な筆致で描かれる。2013年から年に一度1月半ばに新刊が発売され、ファンの間では毎年の風物詩となっている。2018年にはアニメ化もされ、人気を博した。12巻は初の特装版も発売。同作の登場人物や植物、道具などが描かれた万年カレンダーが付属する。
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- 呪術廻戦 25
- 価格:528円(税込)
1位『呪術廻戦 25』芥見下々[著](集英社)
伏黒の体を完全支配する為、万を受肉した津美紀の殺害を謀る宿儺。一方虎杖達は、かろうじて死を免れた来栖と天使の力で五条復活を試みる!史上最強の宿儺と現代最強の五条…規格外の二人が激突し!?(集英社ウェブサイトより)
2位『転生したらスライムだった件(25)』伏瀬[原作]川上泰樹[漫画]みっつばー[キャラクター原案](講談社)
開国祭前夜、各国の重鎮たちにテンペストの食材を使った料理でおもてなしをするリムル。ハクロウの振る舞う寿司が好評を博す中、ドワーフ王ですら一目置く存在である、サリオンの皇帝が到着。各国の重鎮達が続々と集い、いよいよ開国祭の幕が開ける!!(講談社ウェブサイトより)
3位『黄泉のツガイ 6』荒川弘[著](スクウェア・エニックス)
予想通り、すべてが予想外。東村に単身乗り込み、東村の子供と偽アサの二人を誘拐したイワンはユルに伝言を残した。それは人質を盾にユルをおびき出す伝言だった。ユルは二人を助けるため、指定された場所の近くで張り込むが音もなく現れたツガイにさらわれてしまう!一方、分断された左右様はイワンとの戦闘に突入し、イワンの刀からユルの両親の血を嗅ぎ取り…!?虎穴に入るは我か敵か。勇往邁進ツガイバトル、第6巻!!(スクウェア・エニックスウェブサイトより)
4位『ハクメイとミコチ 12巻』樫木祐人[著](KADOKAWA)
5位『黙示録の四騎士(15)』鈴木央[著](講談社)
6位『古見さんは、コミュ症です。 32』オダトモヒト[著](小学館)
7位『転生貴族の異世界冒険録 11』夜州[原作]nini[漫画](マッグガーデン)
8位『アルスラーン戦記(20)』荒川弘[漫画]田中芳樹[原作](講談社)
9位『葬送のフリーレン 12』山田鐘人[原作]アベツカサ[作画](小学館)
10位『からかい上手の高木さん 20』山本崇一朗[著](小学館)
〈コミックスランキング 1月23日トーハン調べ〉
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