激しき雪 最後の国士・野村秋介 [著]山平重樹

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激しき雪 最後の国士・野村秋介 [著]山平重樹

[レビュアー] 週刊新潮

野村秋介が、朝日新聞役員応接室で自らの胸を拳銃で撃ち抜き、自決したのは23年前。「身捨つるほどの祖国はありや」と歌った寺山修司に対し、「ある!」と答えた野村が、なぜ10月20日を自身の命日としたのか。その心情に迫る、思慕と追憶のノンフィクションだ。

新潮社 週刊新潮
2016年11月3日号 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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