「中 一弥」検索結果一覧 （世界史）

『訟師の中国史』夫馬進著

［レビュー］（世界史／中国）

産経新聞社

『訟師の中国史』 夫馬 進［著］

『世界を震撼させた女毒殺者たち　上・下』リサ・ペリン著／『彼女たちの戦争　嵐の中のささやきよ！』小林エリカ著

［レビュー］（自伝・伝記／世界史）

池澤春菜（声優・作家・書評家）

『世界を震撼させた女毒殺者たち［上］』 リサ・ペリン［著］／渡邉 ユカリ［訳］

『世界を震撼させた女毒殺者たち［下］』 リサ・ペリン［著］／渡邉 ユカリ［訳］

『彼女たちの戦争　嵐の中のささやきよ！』 小林 エリカ［著］

＜書評＞『アメリカ70年代　激動する文化・社会・政治』ブルース・J・シュルマン 著

［レビュー］（世界史）

渡辺将人（政治学者）

『アメリカ70年代』 ブルース・Ｊ・シュルマン［著］／巽孝之［監修、訳］／北村礼子［訳］

『冷戦史（上）　第二次世界大戦終結からキューバ危機まで／（下）　ベトナム戦争からソ連崩壊まで』青野利彦著

［レビュー］（世界史）

遠藤乾（国際政治学者・東京大教授）

『冷戦史（上）』 青野利彦［著］

『冷戦史（下）』 青野利彦［著］

『玄奘三蔵がつなぐ中央アジアと日本』近本謙介／影山悦子編

［レビュー］（世界史）

岡美穂子（歴史学者・東京大准教授）

『玄奘三蔵がつなぐ中央アジアと日本』 近本謙介［編集］／影山悦子［編集］

＜書評＞『聖地旅順と帝国の半世紀　近代日本の磁場をたどる』渡辺浩平 著

［レビュー］（世界史）

長山靖生（思想史家）

『聖地旅順と帝国の半世紀』 渡辺 浩平［著］

『世界史の中の戦国大名』鹿毛敏夫著

［レビュー］（世界史）

岡美穂子（歴史学者・東京大准教授）

『世界史の中の戦国大名』 鹿毛 敏夫［著］

＜書評＞『コスタリカ 「純粋な人生」と言いあう平和・環境・人権の先進国』伊藤千尋 著

［レビュー］（世界史）

風樹茂（作家・開発コンサルタント）

『コスタリカ』 伊藤 千尋［著］

＜書評＞『戦争と財政の世界史　成長の世界システムが終わるとき』玉木俊明 著

［レビュー］（世界史）

根井雅弘（京都大教授）

『戦争と財政の世界史』 玉木 俊明［著］

＜書評＞『台湾侵攻に巻き込まれる日本』半田滋 著

［レビュー］（世界史）

布施祐仁（ジャーナリスト）

『台湾侵攻に巻き込まれる日本　安倍政治の「継承者」、岸田首相による敵基地攻撃・防衛費倍増の真実』 半田滋［著］

戦争の時代に逆戻り…稀代の国際政治学者が語った「胸に迫る言葉」とは――高坂正堯『歴史としての二十世紀』の読みどころ

［レビュー］（世界史）

中西寛（京都大学法学部教授）

『歴史としての二十世紀』 高坂 正堯［著］

＜書評＞『北支宣撫（せんぶ）官　日中戦争の残響』太田出（いずる） 著

［レビュー］（世界史）

平山周吉（雑文家）

『北支宣撫官』 太田 出［著］

『ケマル・アタテュルク』小笠原弘幸著

［レビュー］（世界史）

産経新聞社

『ケマル・アタテュルク』 小笠原弘幸［著］

【気になる！】文庫『中世ヨーロッパの色彩世界』　徳井淑子著

［レビュー］（世界史）

産経新聞社

『中世ヨーロッパの色彩世界』 徳井 淑子［著］

＜書評＞『武器としての「中国思想」』大場一央（かずお） 著

［レビュー］（世界史）

荻原魚雷（エッセイスト）

『武器としての「中国思想」』 大場 一央［著］

『派閥の中国政治　毛沢東から習近平まで』李昊著

［レビュー］（世界史／中国）

遠藤乾（国際政治学者・東京大教授）

『派閥の中国政治』 李 昊［著］

【話題の本】『隋　「流星王朝」の光芒』平田陽一郎著

［ニュース］（世界史）

2023/10/13

＜書評＞『古代中国　説話と真相』落合淳思（あつし） 著

［レビュー］（世界史）

瀬川千秋（翻訳家）

『古代中国　説話と真相』 落合 淳思［著］

アステカ帝国を滅亡に追いやった女通訳、大国と闘い抜いたアフリカの女王……世界史のヤバイ女たち

［レビュー］（世界史）

佐藤健太郎（サイエンスライター）

『世界史の中のヤバい女たち』 黒澤 はゆま［著］

歴史に名を残す女性たちの知られざる史実の裏側に迫る　歴史小説家が刊行への想いを語る

［エッセイ／レビュー］（世界史）

黒澤はゆま（歴史小説家）

『世界史の中のヤバい女たち』 黒澤 はゆま［著］