「川端, 康成, 1899-1972」検索結果一覧 （文学・評論）

きっと、空を見上げる。「天体観測小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『この夏の星を見る』 辻村 深月［著］

『プラネタリウムのふたご』 いしい しんじ［著］

『オオルリ流星群』 伊与原 新［著］

『短編宇宙』 加納 朋子［著］／川端 裕人［著］／寺地 はるな［著］／酉島 伝法［著］／深緑 野分［著］／宮澤 伊織［著］／雪舟 えま［著］

『星読島に星は流れた』 久住四季［著］

＜書評＞『この夏の星を見る』辻村深月（みづき） 著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

吉田伸子（書評家）

『この夏の星を見る』 辻村 深月［著］

「頭の底が白くなった……」脳研究者・池谷裕二が一生の課題として読む文庫とは

［レビュー］（日本の小説・詩集／数学／宗教）

池谷裕二（脳研究者／東京大学薬学部教授）

『雪国』 川端 康成［著］

『フェルマーの最終定理』 サイモン・シン［著］

『日本仏教史』 末木 文美士［著］

女優「小橋めぐみ」が19歳で言われた「川端康成に捧げたい」…戸惑いを変えた性の深みとは

［レビュー］（日本の小説・詩集）

小橋めぐみ（女優）

『眠れる美女』 川端 康成［著］

川端の心を打った「不敗の名人」が敗れた引退碁

［レビュー］（日本の小説・詩集）

川本三郎（評論家）

『名人』 川端 康成［著］

老人の夢想、妄想が妖しく綴られる

［レビュー］（日本の小説・詩集）

川本三郎（評論家）

『眠れる美女』 川端 康成［著］

強烈にシビレる最強な純文学　文学系YouTuber・梨ちゃんが「はじめて純文学を読む人」にオススメする3冊

［レビュー］（日本の小説・詩集）

梨ちゃん（文学系YouTuber）

『皆のあらばしり』 乗代 雄介［著］

『逃亡くそたわけ』 絲山 秋子［著］

『伊豆の踊子』 川端 康成［著］

生命（いのち）の谺（こだま）　川端康成と「特攻」　多胡吉郎（たご・きちろう）著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

平山周吉（雑文家）

『生命の谺　川端康成と「特攻」』 多胡吉郎［著］

川端康成『雪国』のヒロインには実在のモデルがいた　川端から送られた生原稿を焼き捨てた元芸者の思いとは

［ニュース／特集／特集・インタビュー］（日本の小説・詩集）

2022/04/16

全集でしか読めなかった川端康成の知られざる相貌　美しい後輩への愛

［レビュー］（日本の小説・詩集）

石井千湖（書評家）

『少年』 川端 康成［著］

『ヰタ・セクスアリス』 森 鴎外［著］

『現代語訳　賤のおだまき』 鈴木 彰［訳］／笠間 千浪［著］

第46回川端康成文学賞が決定　上田岳弘『旅のない』

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2022/04/08

第45回川端康成文学賞が決定　千葉雅也「マジックミラー」

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2021/04/13

川端康成文学賞が再開　選考会は4月12日に

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2021/03/09

小野不由美がインタビューで明かした泰麒に影響を与えた人物とは？　「十二国記」シリーズのファンなら読むべき一冊

［レビュー］（海外の小説・詩集）

北上次郎（文芸評論家）

『小公子』 フランシス・ホジソン・バーネット［著］／川端 康成［訳］

同じ病院で生まれた一見対照的な男二人の、滑稽で愛おしい40年間

［レビュー］（日本の小説・詩集）

石井千湖（書評家）

『文庫　ぼくとおれ』 朝倉 かすみ［著］

『ワーカーズ・ダイジェスト』 津村 記久子［著］

『古都』 川端 康成［著］

漱石、安吾、村上春樹。あの文豪のお金との向き合い方は？ 「お金本」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

印南敦史（作家、書評家）

『お金本』 左右社編集部［編］

川端康成文学賞が休止　財政面が解決すれば再開の可能性も……

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2019/03/25

【文庫双六】川端が惹かれた、死の床で歌を詠む美貌の歌人――梯久美子

［レビュー］（日本の小説・詩集）

梯久美子（ノンフィクション作家）

『眠れる美女』 川端 康成［著］

講談社3賞が決定　第40回ノンフィクション賞に旗手啓介さん、宮下洋一さん

［文学賞・賞］（エッセー・随筆／生物・バイオテクノロジー）

2018/07/20

〆切本（１・２）　［編］左右社編集部

［レビュー］（文学・評論）

武田砂鉄（フリーライター）