「王 甫昌」検索結果一覧 （歴史・地理）

『ヒッタイト帝国』津本英利著

［レビュー］（世界史）

小池寿子（美術史家・国学院大教授）

『ヒッタイト帝国 「鉄の王国」の実像』 津本英利［著］

『王の綽名（あだな）』佐藤賢一著

［レビュー］（世界史）

池澤春菜（声優・作家・書評家）

『王の綽名』 佐藤賢一［著］

【話題の本】『隋　「流星王朝」の光芒』平田陽一郎著

［ニュース］（世界史）

2023/10/13

＜書評＞『物語　チベットの歴史　天空の仏教国の1400年』石濱裕美子 著

［レビュー］（世界史／中国）

瀬川千秋（翻訳家）

『物語 チベットの歴史』 石濱裕美子［著］

『消え去る立法者　フランス啓蒙における政治と歴史』王寺賢太著（名古屋大学出版会）

［レビュー］（世界史）

遠藤乾（国際政治学者・東京大教授）

『消え去る立法者』 王寺 賢太［著］

【気になる！】新書『リヒトホーフェン　撃墜王とその一族』

［レビュー］（世界史）

産経新聞社

『リヒトホーフェン―撃墜王とその一族』 森 貴史［著］

【気になる！】文庫　『平安王朝』

［レビュー］（日本史）

産経新聞社

『平安王朝』 目崎 徳衛［著］／佐藤 全敏［解説］

歴史愛好家たちが語る　「日本を造った男」蘇我馬子の魅力とは？【後編】

［対談・鼎談／レビュー］（日本史）

コルク

『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』 伊東潤［著］

歴史愛好家たちが語る　「日本を造った男」蘇我馬子の魅力とは？【前編】

［対談・鼎談／レビュー］（日本史）

コルク

『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』 伊東潤［著］

『ロマノフ王朝時代の日露交流』東洋文庫・生田美智子監修、牧野元紀編

［レビュー］（世界史）

産経新聞社

『ロマノフ王朝時代の日露交流』 東洋文庫・生田美智子［監修］

【気になる！】新書　『遊王　徳川家斉』

［レビュー］（日本史）

産経新聞社

『遊王 徳川家斉』 岡崎 守恭［著］

画家たちは激動の社会をどう生き抜いたか 『画家たちのフランス革命』

［レビュー］（絵画／世界史／アート・エンターテイメント）

馬渕明子（西洋美術史家，国立西洋美術館長）

『画家たちのフランス革命 王党派ヴィジェ＝ルブランと革命派ダヴィッド』 鈴木 杜幾子［著］

出雲神話論　三浦佑之（すけゆき）著

［レビュー］（日本史／文化人類学・民俗学）

佐藤洋二郎（作家）

『出雲神話論』 三浦 佑之［著］

川本三郎「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／自伝・伝記／海外の小説・詩集／日本史／歴史・地理・旅行記／評論・文学研究）

川本三郎（評論家）

『約束された移動』 小川 洋子［著］

『74歳の日記』 メイ・サートン［著］／幾島幸子［訳］

『龍彦親王航海記』 礒崎 純一［著］

『時をかける台湾Ｙ字路』 栖来ひかり［著］

『「松本清張」で読む昭和史』 原武史［著］

【負の世界記憶遺産】文革受難死者８５０人の記録　王友琴、小林一美、佐々木惠子、劉燕子、麻生晴一郎　共編共著

［レビュー］（中国）

迫田勝敏

セレモニー　王力雄（おう・りきゆう）著

［レビュー］（海外の小説・詩集／経済・社会小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／社会学／中国／評論・文学研究）

麻生晴一郎（ルポライター）

『セレモニー』 王 力雄［著］／金谷 譲［訳］／王 柯［著］

イスラム世界に敗北したヨーロッパがルネサンスを誇った理由――塩野七生　読者との対話4

［イベントレポート］（歴史・時代小説／世界史）

2019/02/05

多神教徒である日本人が世界で主張すべきこと――塩野七生　読者との対話3

［イベントレポート］（歴史・時代小説／世界史）

2019/02/05

戦争に勝つために必要な「ふたつの目」とは――塩野七生　読者との対話2

［イベントレポート］（歴史・時代小説／世界史）

2019/02/05

物語であることを忘れて書かれた歴史が面白いはずはない――塩野七生　読者との対話1

［イベントレポート］（歴史・時代小説／世界史）

2019/02/05