「Abagnale, Frank W」検索結果一覧 （日本の小説・詩集）

主人公は乳酸菌と、菌を宿したOL!?　史実に基づいた前代未聞のお仕事小説 『令和ブルガリアヨーグルト』宮木あや子

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『令和ブルガリアヨーグルト』 宮木 あや子［著］

「Tweet主様には、心から感謝したい」彬子女王殿下の留学記がSNSでバズって10万部を突破！　殿下から感謝の言葉も[文庫ベストセラー]

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2024/06/15

ナチ体制下を舞台に「普通の人びと」の中にある 加害と被害のグラデーションを描き出す──逢坂冬馬『歌われなかった海賊へ』【評者：吉田大助】

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『歌われなかった海賊へ』 逢坂 冬馬［著］

ホラークリエイターやがみによる初小説が話題沸騰中！　「読んだ人だけの正解を見つけてほしい」

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『僕の殺人計画』 やがみ［著］

北沢 陶×澤村伊智　横溝正史ミステリ＆ホラー大賞〈大賞〉受賞作『をんごく』刊行記念対談

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『をんごく』 北沢 陶［著］

大人気ホラー漫画「光が死んだ夏」モクモクれん先生インタビュー　角川文庫＆角川ホラー文庫の期間限定カバーイラストに込めた思いとは

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『鬼談百景』 小野 不由美［著］

「なぜ人は陰謀論を信じてしまうのか」池井戸潤が『民王 シベリアの陰謀』で現実とリンクするテーマに挑んだわけ[文庫ベストセラー]

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2024/06/08

作家生活を15年続けてきた中で、一番面白い作品が書けました――湊かなえ『人間標本』インタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『人間標本』 湊 かなえ［著］

幕末の江戸を舞台に、市井の人々の機微を描ききった渾身の歴史時代小説！――『夕映え 新装版』宇江佐真理　文庫巻末解説【解説：清原康正】

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

カドブン

『夕映え 新装版』 宇江佐 真理［著］

知的興奮、ここに極まれり。「頭脳戦小説5選」

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

カドブン

『地雷グリコ』 青崎 有吾［著］

『君のクイズ』 小川哲［著］

『君待秋ラは透きとおる』 詠坂 雄二［著］

『推理大戦』 似鳥 鶏［著］

『黄色い夜』 宮内 悠介［著］

髙橋海人主演ドラマ『９５』　 原作者・早見和真が語り尽くす、小説に託した思いとドラマ化の裏話

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『９５』 早見 和真［著］

日本ミステリー文学大賞やハヤカワSFコンテスト、日経小説大賞など9作品を紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

細谷正充（文芸評論家）

『夏空　東京湾臨海署安積班』 今野 敏［著］

『燃える氷華』 斎堂琴湖［著］

『対怪異アンドロイド開発研究室』 饗庭淵［著］

『１面、降版します 特命記者の事件簿』 松井 蒼馬［著］

『ここはすべての夜明けまえ』 間宮改衣［著］

「あのときの私にしか描けない物語だった」／ 映画「トラペジウム」　原作・高山一実インタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『トラペジウム』 高山 一実［著］

太刀を武器に強力な剣客に立ち向かう武士の成長を描いた青春剣劇

［レビュー］（日本の小説・詩集）

田口幹人（書店人）

『颯の太刀』 筑前 助広［著］

新人賞二冠・真門浩平の短編集『ぼくらは回収しない』など、「新しさ」際立つミステリ3選

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

村上貴史（書評家）

『殺める女神の島』 秋吉 理香子［著］

『観測者の殺人』 松城 明［著］

『ぼくらは回収しない』 真門 浩平［著］

もうすぐGW！　最強の徹夜本5選【2024年版】

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『アンダードッグス』 長浦 京［著］

「『魔女の宅急便』の著者が、自身の戦争体験から描いた９歳の少女の物語。――『トンネルの森　１９４５』角野栄子　文庫巻末解説【解説：小川洋子】

［レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『トンネルの森　１９４５』 角野 栄子［著］／片山 若子［イラスト］

髙橋海人主演ドラマ『９５』見どころ解説！／「1995年」という時代性とキャストの魅力に迫る！

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『９５』 早見 和真［著］

縄田一男　私が選んだBEST5

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

『夜の人々』 エドワード・アンダースン［著］／矢口 誠［訳］

『遊びをせんとや　古田織部断簡記』 羽鳥 好之［著］

『警官の酒場』 佐々木 譲［著］

『ゆうびんの父』 門井 慶喜［著］

『成り上がり弐吉札差帖 貼り紙値段』 千野 隆司［著］

【ドラマ化＆コミカライズ決定！】「書き終わって改めて読んでみたら、新しい発見ができました」――『アイドル失格』安部若菜インタビュー

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『アイドル失格』 安部 若菜［著］