柴田元幸×松浦弥太郎「パティ・スミス、フィリップ・グラス、そして“うたう”ビート詩人ギンズバーグへ」

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音楽家・詩人にして“パンクの女王”パティ・スミスと、現代音楽最高の巨匠フィリップ・グラスの競演による、音楽と朗読の公演「THE POET SPEAKS ギンズバーグへのオマージュ」が、6月4日、とうとう日本に上陸します。

この公演は、海外では限られた機会にのみ上演され、過去全てのチケットが瞬く間にソールドアウトを記録してきた話題作。初上陸で、しかも日本公演では特別に、村上春樹・柴田元幸両氏が訳し下ろしたアレン・ギンズバーグの詩がパフォーマンスに合わせて上映されるということで、大きな話題になっています。

この公演に先駆けて、ギンズバーグの詩の新訳を手がけた柴田元幸さんと、ビートジェネレーションに造詣の深い松浦弥太郎さんのトークイベントを、ラカグで開催致します。トークでは、ギンズバーグの詩の新訳を切り口に、ビート文学について、ギンズバーグについて、そしてこの公演の魅力について、お二人に語っていただきます。

〈協力:PARCO〉

※会場では、村上春樹・柴田元幸両氏が訳し下ろしたアレン・ギンズバーグの詩が掲載された「月刊新潮」の6月号ほか、ご登壇の両氏にちなんだ書籍を販売致します。

■日時:2016年5月25日(水) 19:00~20:30
■会場:la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01qxtfy6m2kd.html

柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年生まれ。米文学者・東京大学特任教授、翻訳家。ポール・オースター、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。自著『生半可な學者』で講談社エッセイ賞受賞。『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞を受賞。

松浦弥太郎(まつうら・やたろう)
1965年東京生まれ。渡米後、アメリカの書店文化に触れ、日本におけるセレクト書店の先駆けとして『COW BOOKS』を立ち上げる。多方面のメディアにてエッセイストとして活躍。2006年から15年3月まで、約9年間『暮しの手帖』の編集長を務める。2015年4月よりクックパッド株式会社入社。新聞、雑誌の連載の他、著書多数。

2016年5月16日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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