「河出書房新社」検索結果一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 『マーリ・アルメイダの七つの月 上・下』シェハン・カルナティラカ著 [レビュー](海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 池澤春菜(声優・作家・書評家) 『マーリ・アルメイダの七つの月 上』 シェハン・カルナティラカ[著]/山北 めぐみ[訳] 『マーリ・アルメイダの七つの月 下』 シェハン・カルナティラカ[著]/山北 めぐみ[訳] 『日本の都市100年地図』今尾恵介著 [レビュー](歴史・地理・旅行記) 鵜飼哲夫(読売新聞編集委員) 『日本の都市100年地図』 今尾 恵介[著] 〈弱さ〉重視の現代社会を切り裂く大前粟生の最新作を、気鋭の歌人が読む [レビュー](日本の小説・詩集) 鈴木晴香(歌人) 『チワワ・シンドローム』 大前 粟生[著] 「私たちはみな、偶然中絶されなかった子どもなのだ」 [レビュー](哲学・思想) 高山花子(フランス思想研究者) 『存在論的中絶』 石川義正[著] 「光る君へ」で注目される紫式部が、日記に書き残した「湿り気の多い感情」とは? [レビュー](日本の小説・詩集/古典) 酒井順子(エッセイスト) 『紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」』 古川 日出男[著] 作家・斜線堂有紀が「読む手が止まらないほど面白い」と評する、綿矢りさの最新小説! [レビュー](日本の小説・詩集) 斜線堂有紀(作家) 『パッキパキ北京』 綿矢 りさ[著] 二つの大震災、そしてコロナ禍。男女三人の視点から時間と記憶を見つめる叙事長編 [レビュー](日本の小説・詩集) 金川晋吾(写真家) 『続きと始まり』 柴崎 友香[著] 人間のふりをした神が住んでいる、パラレルワールドのありふれたファミレス [レビュー](日本の小説・詩集) 川内有緒(作家) 『神と黒蟹県』 絲山 秋子[著] 『ボードゲームで社会が変わる 遊戯(ゆげ)するケアへ』與那覇潤/小野卓也著/『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』ソーシキ博士著 [レビュー](思想・社会) 宮内悠介(作家) 『ボードゲームで社会が変わる』 與那覇 潤[著]/小野 卓也[著] 『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 ソーシキ博士[著] 開放感のある場所に思考を運んでくれるロードノベル。それは記憶をめぐる旅 [レビュー](日本の小説・詩集) 石井千湖(書評家) 『旅する練習』 乗代 雄介[著] 『愛のようだ』 長嶋 有[著] 『末裔』 絲山 秋子[著] <書評>『東京漫才全史』神保喜利彦(きりひこ) 著 [レビュー](落語・寄席・演芸) 長谷部浩(演劇評論家) 『東京漫才全史』 神保 喜利彦[著] <書評>『ミステリ・ライブラリ・インヴェスティゲーション 戦後翻訳ミステリ叢書探訪』川出正樹 著 [レビュー](日本の小説・詩集/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド) 千街晶之(文芸評論家・ミステリ評論家) 『ミステリ・ライブラリ・インヴェスティゲーション』 川出 正樹[著] 【聞きたい。】小泉綾子さん 『無敵の犬の夜』 「負け犬」の切なさと希望と [インタビュー/レビュー](日本の小説・詩集) 海老沢類(産経新聞社) 『無敵の犬の夜』 小泉 綾子[著] 小さな本屋さんから広がる豊かな世界。そして世代を超えゆるやかに結ばれる人々 [レビュー](本・図書館/エッセー・随筆) 佐久間文子(文芸ジャーナリスト) 『橙書店にて』 田尻 久子[著] 『コルシア書店の仲間たち』 須賀 敦子[著] 『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』 花田 菜々子[著] 「奥さんな…普通の霊と違てはる」 あっけなく死んだ最愛の妻の霊との奇妙な三角関係を描く切ない謎解きミステリ【新年おすすめ本BEST5】 [レビュー](日本の小説・詩集/海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 大森望(翻訳家・評論家) 『をんごく』 北沢 陶[著] 『最後の三角形』 ジェフリー・フォード[著]/谷垣 暁美[編集] 『宇宙の果ての本屋 現代中華SF傑作選』 顧適[著]/何夕[著]/韓松[著]/宝樹[著]/陸秋槎[著]/陳楸帆[著]/王晋康[著]/王侃瑜[著]/程婧波[著]/梁清散[著]/万象峰年[著]/譚楷[著]/趙海虹[著]/昼温[著]/江波[著]/立原 透耶[編集、訳] 『奏で手のヌフレツン』 酉島 伝法[著] 『大絵画展』 望月 諒子[著] 球面世界が舞台のファンタジー でも〈生きる喜び〉は変わらない [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 石井千湖(書評家) 『奏で手のヌフレツン』 酉島 伝法[著] 「小指と薬指の半分を欠損した中学生」が傷つき足りないかのように暴走…満場一致の文藝賞受賞作! [レビュー](日本の小説・詩集) 佐久間文子(文芸ジャーナリスト) 『無敵の犬の夜』 小泉 綾子[著] <書評>『夢分けの船』津原泰水(やすみ)著 [レビュー](日本の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 豊崎由美(書評家・ライター) 『夢分けの船』 津原 泰水[著] ベートーヴェンの側近で「音楽史上最悪のペテン師」と呼ばれた男…“捏造”の動機を探る [レビュー](自伝・伝記/クラシック) 北村浩子(フリーアナウンサー・ライター) 『ベートーヴェン捏造』 かげはら 史帆[著] 『死神の棋譜』 奥泉 光[著] 『バイエルの謎』 安田 寛[著] 多様な文体の操り手による多層的なSFファンタジー スタージョンの作品世界 [レビュー](海外の小説・詩集/SF・ホラー・ファンタジー) 豊崎由美(書評家・ライター) 『夢みる宝石』 シオドア・スタージョン[著]/川野 太郎[著] 『海を失った男』 シオドア・スタージョン[著]/若島 正[訳] 『輝く断片』 シオドア・スタージョン[著]/大森 望[訳] 12…›»