百田尚樹も危惧「舛添以下ってどうなんや…」『「小池劇場」が日本を滅ぼす』

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 6月20日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『九十歳。何がめでたい』が獲得した。
 第2位は『今こそ、韓国に謝ろう』。第3位は『「小池劇場」が日本を滅ぼす』となった。

 3位にランクインした『「小池劇場」が日本を滅ぼす』は小池百合子東京都知事を痛烈に糾弾した一冊。まえがきでも《ビジョン・政策がなく、正当な手続きがなく、ファクトに基づくロジックがない。ないない尽くしで、ただ騒がしく他人を叩くだけのワイドショー政治。》と述べており、市場移転問題や東京オリンピック会場見直し問題等であいまいな対応を続けた小池氏を厳しく糾弾している。

 また2位の『今こそ、韓国に謝ろう』の著者、百田尚樹さんと有本さんはともにDHCテレビのニュース番組「虎ノ門ニュース」の出演者だ。百田さんはTwitterで「有本香さんの『「小池劇場」が日本を滅ぼす』(幻冬舎)は出色のノンフィクション!豊洲問題のことも全部わかった。大阪人なので小池知事にはたいして興味がなかったが、本を読んで、『こら、あかんわ』と思った。小池知事は史上最低の都知事かもしれない。舛添以下ってどうなんや…」と同書を絶賛している。賞賛している。

1位『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子[著](小学館)

『九十歳。何がめでたい』というタイトルには、佐藤愛子さん曰く「ヤケクソが籠っています」。2016年5月まで1年に渡って『女性セブン』に連載された大人気エッセイに加筆修正を加えたものです。大正12年生まれ、今年93歳になる佐藤さんは2014年、長い作家生活の集大成として『晩鐘』を書き上げました。一度は下ろした幕を再び上げて始まった連載『九十歳。何がめでたい』は、「暴れ猪」佐藤節が全開。自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒り、悩める年若い人たちを叱りながらも、あたたかく鼓舞しています。ぜひ日本最高峰の名エッセイをご堪能ください。(小学館ウェブサイトより抜粋)

2位『今こそ、韓国に謝ろう』百田尚樹[著](飛鳥新社)

百田尚樹、涙ながらの大謝罪!「ついに転向したのか、百田さん!?」日韓のあいだに横たわる、あらゆる問題を網羅した渾身の書き下ろし。あんなにややこしく見えた両国関係を、誰でもサクサク読めて納得できる筆致で料理した、爆笑必至のまったく新しい「韓国論」。この一冊で日韓問題は完全に解決する、驚きの画期的な一冊です。(飛鳥新社ウェブサイトより)

3位『「小池劇場」が日本を滅ぼす』有本香[著](幻冬舎)

豊洲移転延期、東京五輪・パラリンピック見直し、内実のない小池劇場……。ないない尽くしのワイドショー政治、“パフォーマンスの女王”小池百合子と日本は心中するのか? いらぬ混迷を招いた張本人、小池百合子都知事の「暴挙」と「罪」を、誰よりもこの問題に詳しい、気鋭のジャーナリストがぶった切る!(幻冬舎ウェブサイトより)

4位『東大ナゾトレ 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状(1)』東京大学謎解き制作集団AnotherVision[編](扶桑社)

5位『アラサーちゃん 無修正(5)』峰なゆか[著](扶桑社)

6位『あるかしら書店』ヨシタケシンスケ[著](ポプラ社)

7位『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』田中圭一[著](KADOKAWA)

8位『小池百合子写真集 YURiKO KOiKE 1992-2017』鴨志田孝一[撮影](双葉社)

9位『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』西原理恵子[著](KADOKAWA)

10位『どんな時でも人は笑顔になれる』渡辺和子[著](PHP研究所)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 6月20日トーハン調べ〉

BookBang編集部

Book Bang編集部
2017年6月24日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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