「ゴールデンカムイ」で「アイヌ文化」に興味をもったら次はコレ![コミックスベストセラー]

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 3月26日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『ゴールデンカムイ(17)』が獲得した。
 第2位は『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦(14)』。第3位は『ジョジョリオン(20)』となった。

 1位の「ゴールデンカムイ」は熱い少年漫画としての側面だけではなく、アイヌ文化を丁寧に描くことで、衰退しつつあったアイヌ文化に光を当て、一石を投じた意義深い作品でもある。3月15日に発売された関連本『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』中川裕[著](集英社)も話題だ。こちらは「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者でもある言語学者の中川裕さんが、漫画の各場面を引用しながら文化的側面から詳細な解説と考察を行っている。またより深くアイヌ文化を知りたい人のためのブックガイドや野田サトルさんによるオリジナル描き下ろし漫画も収録されている。

1位『ゴールデンカムイ(17)』野田サトル[著](集英社)

「撃つときは必殺でなくてはならない 仕留め損なえば次に狙撃されるのは自分なのだ」 山猫VSロシアンスナイパー、狙撃手たちの日露戦争、延長開戦! 眠るのは、どっちだ!!? そして、尾形、ウイルク、キロランケ、それぞれの過去の暗部が照らされる。超絶好調! 樺太闇鍋ウエスタン・キレ味鋭い第17巻!!!!!!!(集英社ウェブサイトより)

2位『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦(14)』赤坂アカ[著](集英社)

「恋愛は告白した方が負けなのである!」エリートの集う秀知院学園生徒会で出会った会長・白銀御行と副会長・四宮かぐや…。この両想いであるはずの天才2人が、互いに相手に惚れさせ、相手から告白させようと日常の全てで権謀術数の限りを尽くす、新感覚のラブコメ!! 第14巻では、長きに亘る『文化祭と二つの告白』編がクライマックス!! 「四宮から告られなかったら、俺から告る」と決意した白銀。そして「私は白銀御行が好き」と認めたかぐや様。2人のロマンティックの行方は果たして!? あなたは、“伝説”を目撃する事になる!!!!!!!!(集英社ウェブサイトより)

3位『ジョジョリオン(20)』荒木飛呂彦[著](集英社)

TG大学病院で常敏の妻・密葉の異様な姿を目撃した康穂は、診察室に潜んでいた主治医・羽伴毅の攻撃を受けてしまう。羽が密葉に行っていた「治療」の代償とは? 康穂達は、無事にこの診察室から抜け出せるのか!?(集英社ウェブサイトより)

4位『ONE PIECE(92)』尾田栄一郎[著](集英社)

5位『宇宙兄弟(35)』小山宙哉[著](講談社)

6位『きのう何食べた?(15)』よしながふみ[著](講談社)

7位『古見さんは、コミュ症です。(12)』オダトモヒト[著](小学館)

8位『ちはやふる(41)』末次由紀[著](講談社)

9位『約束のネバーランド(13)』出水ぽすか[漫画]白井カイウ[原作](集英社)

10位『鬼灯の冷徹(28)』江口夏実[著](講談社)

〈コミックスランキング 3月26日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年3月30日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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