「半沢直樹」「下町ロケット」に続くブームとなるか 池井戸潤新作はラグビー×経営

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 6月18日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 文芸書第1位は『ノーサイド・ゲーム』が獲得した。
 第2位は『そして、バトンは渡された』。第3位は『百花』となった。

 1位の『ノーサイド・ゲーム』は池井戸潤さんの最新作。ドラマ化も決定しており、これまでにも同じく池井戸さん原作の「半沢直樹」や「下町ロケット」シリーズが大きな話題となったTBS日曜劇場枠で7月から放送される。大手製造メーカーを舞台とし、左遷された主人公が低迷するラグビー部を経営的観点から立て直そうと奮闘する物語。ドラマの主演は大泉洋さん。トーハンの週刊ベストセラー文芸書ランキングでは昨年7月に発売された『下町ロケット ゴースト』(小学館)に引き続いての初登場1位となった。

1位『ノーサイド・ゲーム』池井戸潤[著](ダイヤモンド社)

池井戸潤最新作! 2019年7月放映、ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS日曜劇場)の原作。経営戦略室から左遷された男が挑む??。低迷ラグビー部を“経済的に”立て直せ!(ダイヤモンド社ウェブサイトより)

2位『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ[著](文藝春秋)

私には五人の父と母がいる。その全員を大好きだ。森宮優子、十七歳。継父継母が変われば名字も変わる。だけどいつでも両親を愛し、愛されていた。この著者にしか描けない優しい物語。(文藝春秋ウェブサイトより)

3位『百花』川村元気[著](文藝春秋)

「あなたは誰?」息子を忘れていく母と、母との思い出を蘇らせていく息子。ふたりには忘れることのできない“事件”があった――。現代に新たな光を投げかける、愛と記憶の物語。『世界から猫が消えたなら』『億男』『四月になれば彼女は』の著者、待望の最新刊!(文藝春秋ウェブサイトより)

4位『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第四部 貴族院の自称図書委員(7)』香月美夜[著](TOブックス)

5位『平場の月』朝倉かすみ[著](光文社)

6位『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳碧人[著](双葉社)

7位『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。(7)』向日葵[著](双葉社)

8位『ひと』小野寺史宜[著](祥伝社)

9位『ど庶民の私、実は転生者でした レアな浄化スキルが開花したので成り上がります!』吉野屋桜子 [著](KADOKAWA)

10位『すぐ死ぬんだから』内館牧子[著](講談社)

〈単行本 文芸書ランキング 6月18日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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