次は『夫のトリセツ』 ベストセラー『妻のトリセツ』待望の夫編が刊行

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 10月29日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『ケーキの切れない非行少年たち』が獲得した。
 第2位は『夫のトリセツ』。第3位は『一切なりゆき 樹木希林のことば』となった。

 2位に初登場の『夫のトリセツ』はエッセイストと脳科学や感性分析の専門家、黒川伊保子さんの著書で、発行部数40万部を突破した『妻のトリセツ』(講談社)の夫版。妻のことが理解できない夫に向けて、女性脳の仕組みや心の内側を解説しその対処法をまとめた前作の刊行後、「次はぜひ夫編を」との声が多数寄せられたそう。男性の脳の仕組みから行動原理を解説し、やっかいな夫と上手く生活するためのテクニックをまとめている。「使えない夫を気の利く夫に」「ひどい夫を優しい夫に」など夫を“変える”実践的な内容で発売直後から大きな注目が集まっている。

■新書 ノンフィクションランキング

1位『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治[著](新潮社)

児童精神科医である筆者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。(新潮社ウェブサイトより)

2位『夫のトリセツ』黒川伊保子[著](講談社)

日本中の夫と妻に大反響を巻き起こしている『妻のトリセツ』。「次はぜひ夫編を」読者の熱い声に応えてついに登場。「話が通じない」「わかってくれない」「思いやりがない」「とにかく気が利かない」……腹立たしい夫を見捨てる前にこの一冊。今度は脳科学から男脳を解明。夫婦70年時代のバイブル。(講談社ウェブサイトより)

3位『一切なりゆき 樹木希林のことば』樹木希林[著](文藝春秋)

芝居の達人、人生の達人 今年、惜しくも世を去った名女優が語り尽くした生と死、演技、男と女。それはユーモアと洞察に満ちた樹木流生き方のエッセンスです。(文藝春秋ウェブサイトより)

4位『上級国民/下級国民』橘玲[著](小学館)

5位『民主主義は終わるのか 瀬戸際に立つ日本』山口二郎[著](岩波書店)

6位『自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術』吉原珠央[著](幻冬舎)

7位『ミシェル・フーコー 自己から脱け出すための哲学』慎改康之[著](岩波書店)

8位『統合失調症』村井俊哉[著](岩波書店)

9位『シリーズ アメリカ合衆国史(3)20世紀アメリカの夢 世紀転換期から1970年代』中野耕太郎[著](岩波書店)

10位『レギュラーになれないきみへ』元永知宏[著](岩波書店)

■新書 ノベルスランキング

1位『鬼滅の刃 片羽の蝶』吾峠呼世晴、矢島綾[著](集英社)

2位『鬼滅の刃 しあわせの花』吾峠呼世晴、矢島綾[著](集英社)

3位『蒼洋の城塞(2)豪州本土強襲』横山信義[著](中央公論新社)

4位『創竜伝(14)月への門』田中芳樹[著](講談社)

5位『十津川警部 阪急電鉄殺人事件』西村京太郎[著](祥伝社)

6位『飯田線・愛と殺人と』西村京太郎[著](光文社)

7位『約束のネバーランド ノーマンからの手紙』白井カイウ[原作]七緒[小説]出水ぽすか[作画][著](集英社)

8位『黒白の起点 飛?高山殺意の交差』梓林太郎[著](徳間書店)

9位『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』尾田栄一郎[原作]/浜崎達也/冨岡淳広、大塚隆史 劇場版脚本[著](集英社)

10位『ブラッククローバー ユノの書』田畠裕基、ジョニー音田[著](集英社)

〈新書 ノンフィクション / 新書 ノベルス ランキング 10月29日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年11月2日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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