「最強のタッグチーム」古舘伊知郎も絶賛 安住紳一郎アナと齋藤孝の「話すチカラ」

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 3月10日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『話すチカラ』が獲得した。
 第2位は『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』。第3位は『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』となった。

 1位に初登場の『話すチカラ』は明治大学文学部教授の齋藤孝さんとその教え子でもあるTBSアナウンサーの安住紳一郎さんの共著。明治大学での授業内容と対談が基になっている。日本語のプロでありマニアを自称する二人がわかりやすく話すコツや、話す相手との関係を良くするための話し方、話すためのインプットの方法など、「話すチカラ」を伸ばすコツが満載だ。二人の出演するテレビ・ラジオ番組で取り上げられ話題となった。2月19日のTBS系ワイドショー「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」では古舘伊知郎さんが同書を取り上げ、「最強のタッグチーム」と紹介した。

1位『話すチカラ』齋藤孝、安住紳一郎[著](ダイヤモンド社)

日本屈指の話し手である齋藤孝先生と、いまや日本のトップアナウンサーといっていい存在の安住紳一郎アナウンサーによる、“夢の対談”が実現! “国語科オタク”を自認する安住アナの日本語へのディープなこだわりは必見。学生からビジネスパーソン、主婦まで、伝える力が高まり、日ごろの会話が楽しくなる1冊!(ダイヤモンド社ウェブサイトより)

2位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド[著](日経BP)

教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介 本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。また、本書では数式はひとつも出てこない。「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。(日経BPウェブサイトより抜粋)

3位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎、古賀史健[著](ダイヤモンド社)

フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。(ダイヤモンド社ウェブサイトより)

4位『人は話し方が9割』永松茂久[著](すばる舎)

5位『食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術』満尾正[著](アチーブメント出版)

6位『メモの魔力 The Magic of Memos』前田裕二[著](幻冬舎)

7位『99%の人が気づいていないお金の正体』堀江貴文[著](宝島社)

8位『会社四季報 業界地図 2020年版』東洋経済新報社[編](東洋経済新報社)

9位『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』ロルフ・ドベリ[著]安原実津[訳](サンマーク出版)

10位『就職四季報 総合版 2021年版』東洋経済新報社[編](東洋経済新報社)

〈単行本 ビジネス書ランキング 3月10日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年3月14日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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