「岸見 一郎」検索結果一覧

常に挑戦を続けるプロスキーヤー／登山家、三浦雄一郎さんの言葉に学ぶ

［レビュー］（スポーツ）

印南敦史（作家、書評家）

『三浦雄一郎』 三浦雄一郎［著］

1

電子書籍先行販売でベストセラーに『FACTFULNESS』日経BP社初の試み［ビジネス書ベストセラー］

［ニュース］（ビジネス実用／倫理学・道徳／社会学／自己啓発）

2019/02/09

1

またも“不祥事”、古市憲寿と落合陽一の対談が大炎上

［レビュー］（日本の小説・詩集）

栗原裕一郎（文芸評論家）

71

第70回読売文学賞が決定　小説賞に平野啓一郎『ある男』ほか

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2019/02/05

2

詩情あふれる唯一無二の青春ミステリー――結城真一郎『名もなき星の哀歌』

［レビュー］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

吉野仁（ミステリー評論家）

『名もなき星の哀歌』 結城 真一郎［著］

4

社会学はどこから来てどこへ行くのか　［著］岸政彦、北田暁大、筒井淳也、稲葉振一郎

［レビュー］（社会学）

週刊新潮

『社会学はどこから来てどこへ行くのか』 岸 政彦［著］／北田 暁大［著］／筒井 淳也［著］／稲葉 振一郎［著］

1

世界的注目本ついに上陸『FACTFULNESS』　初登場2位［ビジネス書ベストセラー］

［ニュース］（ビジネス実用／社会学／自己啓発）

2019/02/02

2

2019年『本屋大賞』ノミネート10作が決定　三浦しをん、伊坂幸太郎、森見登美彦など

［文学賞・賞］（SF・ホラー・ファンタジー／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／日本の小説・詩集）

2019/01/22

6

「雑」の思想　世界の複雑さを愛するために　高橋源一郎＋辻信一編

［レビュー］（エッセー・随筆／哲学・思想／文化人類学・民俗学）

中沢けい（作家）

『「雑」の思想 』 高橋源一郎［著］／辻信一［著］

2

SHOWROOM社長・前田裕二が公開した仕事術『メモの魔力』が話題［ビジネス書ベストセラー］

［ニュース］（ビジネス実用／倫理学・道徳／自己啓発）

2019/01/19

3

第22回鶴屋南北戯曲賞が決定　平田オリザ『日本文学盛衰史』

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2019/01/18

0

『社会学はどこから来てどこへ行くのか』　岸政彦、北田暁大、筒井淳也、稲葉振一郎著

［レビュー］（社会学）

鈴木洋仁（社会学者）

『社会学はどこから来てどこへ行くのか』 岸 政彦［著］／北田 暁大［著］／筒井 淳也［著］／稲葉 振一郎［著］

12

触れられることの少ない「日中戦争」を新書で知る　全3部

［レビュー］（日本史／歴史・地理・旅行記）

板谷敏彦（作家）

『決定版 日中戦争』 波多野 澄雄［著］／戸部 良一［著］／松元 崇［著］／庄司 潤一郎［著］／川島 真［著］

1

「トレード手法のかなりギリギリの話まで」230億稼いだ男が投資哲学を公開［ビジネス書ベストセラー］

［ニュース］（ビジネス実用／一般・投資読み物）

2019/01/12

3

すべてを整理する必要なし。「面倒くさがりや」のための整理術とは？

［レビュー］（ビジネス実用）

印南敦史（作家、書評家）

『面倒くさがりやの超整理術 「先送り」しないための40のコツ』 美崎栄一郎［著］

2

［本の森　ホラー・ミステリ］『東京輪舞（ロンド）』月村了衛／『人間狩り』犬塚理人／『アリバイ崩し承ります』大山誠一郎

［レビュー］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／日本の小説・詩集）

村上貴史（書評家）

『東京輪舞』 月村 了衛［著］

『人間狩り』 犬塚 理人［著］

『アリバイ崩し承ります』 大山 誠一郎［著］

4

「ゴールデンカムイ」最新16巻が発売　大英博物館も注目［コミックスベストセラー］

［ニュース］（コミック）

2018/12/29

2

いとうせいこう　勝負、あるいはプレイ――ウラジーミル・ナボコフ『ルージン・ディフェンス　密偵』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

いとうせいこう

『ナボコフ・コレクション ルージン・ディフェンス 密偵』 ウラジーミル・ナボコフ［著］／杉本 一直［訳］／秋草 俊一郎［訳］

9

「2019本格ミステリ・ベスト10」　今年の1位は大山誠一郎『アリバイ崩し承ります』　海外編は『カササギ殺人事件』

［文学賞・賞］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2018/12/27

3

今月の文芸誌　芥川賞候補の最後の対象号、上田岳弘が一頭地を抜いていた

［レビュー］（日本の小説・詩集）

栗原裕一郎（文芸評論家）

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