東方神起ユンホも読んだ『あやうく一生懸命生きるところだった』はイラストも魅力

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 7月14日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『女帝 小池百合子』が獲得した。
 第2位は『死という最後の未来』。第3位は『夢をかなえるゾウ(4)ガネーシャと死神』となった。

 4位以下で注目は10位にランクインした『あやうく一生懸命生きるところだった』。韓国で25万部のベストセラーとなった“人生エッセイ”。著者は40歳を目前になんの計画もなく会社をやめ、一生懸命生きないと決めたイラストレーター。自分をすり減らす毎日から抜け出し、立ち止まる勇気を与えてくれる一冊だ。東方神起のユンホさんが読んでいたことでも話題となった。

 フリーアナウンサーでライターの北村浩子さんは《たくさんのユーモラスなイラストが、本書のメッセージを読者の心に届ける橋のような役割を果たして大層魅力的》と、著者自身によるイラストで読みやすい工夫がなされていることを解説しながら、《「人生を賭けた実験」から生み出された数々のフレーズが読み手を励ます。》と著者の勇気とメッセージに共感をあらわしている。
https://www.bookbang.jp/review/article/614427

1位『女帝 小池百合子』石井妙子[著](文藝春秋)

コロナに脅かされる首都・東京の命運を担う政治家・小池百合子。女性初の都知事であり、次の総理候補との呼び声も高い。 しかし、われわれは、彼女のことをどれだけ知っているのだろうか。 「芦屋令嬢」育ち、謎多きカイロ時代、キャスターから政治の道へーー 常に「風」を巻き起こしながら、権力の頂点を目指す彼女。今まで明かされることのなかったその数奇な半生を、三年半の歳月を費やした綿密な取材のもと描き切る。(文藝春秋ウェブサイトより)

2位『死という最後の未来』石原慎太郎[著]曽野綾子[著](幻冬舎)

キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。 対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。 死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。(幻冬舎ウェブサイトより)

3位『夢をかなえるゾウ(4) ガネーシャと死神』水野敬也[著](文響社)

突然、医者に余命宣告をされ、途方に暮れる主人公のもとにガネーシャ降臨! 余命限りある中、人は夢をかなえることはできるのか? おなじみの釈迦や死神が脇を固めるパーフェクトラインナップ。シリーズ史上もっとも泣ける、抱腹絶倒、落涙滂沱の自己改革小説!(文響社ウェブサイトより)

4位『「育ちがいい人」だけが知っていること』諏内えみ[著](ダイヤモンド社)

5位『疫病2020』門田隆将[著](産経新聞出版)

6位『人は、なぜ 他人を許せないのか?』中野信子[著](アスコム)

7位『私は私のままで生きることにした』キム・スヒョン[著]吉川南[訳](ワニブックス)

8位『ヒマラヤ大聖者の免疫力を上げる「心と体」の習慣』相川圭子[著](幻冬舎)

9位『親中派の嘘』櫻井よしこ[著](産経新聞出版)

10位『あやうく一生懸命生きるところだった』ハ・ワン[著]岡崎暢子[訳](ダイヤモンド社)

〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 7月14日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年7月18日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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