「『放送コード無視のビートたけし』をお目にかけておこうか」たけしの毒舌が冴えわたる『テレビじゃ言えない』【新書ベストセラー】
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- 応仁の乱
- 価格:1,100円(税込)
3月7日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書 ノンフィクション第1位は気鋭の研究者が“地味すぎる大乱”を解説した『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』が獲得した。
第2位は佐藤愛子さんの新刊『それでもこの世は悪くなかった』。第3位は脳科学者・中野信子さんが最新脳科学で解説する『サイコパス』となった。
4位以下で注目は7位にランクインしたビートたけしさんの『テレビじゃ言えない』。「最近テレビじゃ『本当に言いたいこと』が何も言えなくてイライラしてるんだ―ビートたけしの呟きからこの本は生まれた。」(小学館ウェブサイトより)とあるように、たけしさんは収録ではガンガンと毒舌を飛ばしてはいるものの、放送されたものを見ると「スパッとカットされている」と嘆く。そこでコンプライアンスやスポンサーへの配慮に縛られ、自主規制ばかりのテレビを飛び出し、新書で炸裂した「たけしの毒舌」。まえがきでは「ちょっとこの辺りで、久しぶりに『放送コード無視のビートたけし』をお目にかけておこうか」と意気込んでいる。痛快で胸のすく一冊だ。
■新書 ノンフィクションランキング
1位『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』呉座勇一[著](中央公論新社)
室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七~七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか――。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。(中央公論新社ウェブサイトより)
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- それでもこの世は悪くなかった
- 価格:1,045円(税込)
2位『それでもこの世は悪くなかった』佐藤愛子[著](文藝春秋)
人から見たら悲劇かもしれない人生。しかし、正々堂々、力いっぱい生きた私はいま、満足だ――こんな佐藤愛子は、どうしてできた? ワガママ盛りの6歳で聞いた乳母の言葉は、思えば初めての人生の教訓だった。以来、父・佐藤紅緑、母、先輩や友の影響を受けて出来上がったのは、「他人から理解されないばかりでなく、自分でも何かわけのわからない、ヘンな佐藤愛子」。そして二度の結婚に失敗、夫の借金に巻き込まれ、それでも人は幸福に生きられる!93歳、初の語り下ろし人生論。(文藝春秋ウェブサイトより)
3位『サイコパス』中野信子[著](文藝春秋)
平気でウソをつくけど、罪悪感ゼロ。時には自分が被害者のように振る舞う。他人を利用することに長け、人の痛みなどまったく感じない。あなたの周りに、こんな人はいませんか? もともとサイコパスとは、連続殺人鬼などの反社会的な人格を説明するために開発された診断上の概念。精神医学では明確なカテゴリーに分類されておらず、誤ったイメージやぼんやりとした印象が広まっていました。ところが近年、脳科学の劇的な進歩により、状況は変わってきました。そんなサイコパスの正体を解き明かす話題の書(文春オンラインより抜粋)
4位『言ってはいけない 残酷すぎる真実』橘玲[著](新潮社)
5位『キャスターという仕事』国谷裕子[著](岩波書店)
6位『日本の武器で滅びる中華人民共和国』兵頭二十八[著](講談社)
7位『テレビじゃ言えない』ビートたけし[著](小学館)
8位『雑談力 ストーリーで人を楽しませる』百田尚樹[著](PHP研究所)
9位『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』ケント・ギルバート[著](講談社)
10位『日本人の9割が間違える英語表現100』キャサリン・A・クラフト[著]里中哲彦[編訳](筑摩書房)
■新書 ノベルスランキング
1位『双星の陰陽師 ―士牙繭闢―』田中創[小説]助野嘉昭[原作][著](集英社)
2位『青の祓魔師 スパイ・ゲーム』矢島綾[著]加藤和恵[原作・イラスト][著](集英社)
3位『札沼線の愛と死 新十津川町を行く』西村京太郎[著](実業之日本社)
4位『わが愛する土佐くろしお鉄道』西村京太郎[著](中央公論新社)
5位『裏切りの中央本線』西村京太郎[著](KADOKAWA)
6位『僕のヒーローアカデミア(2) 雄英白書』堀越耕平[原作]誉司アンリ[小説][著](集英社)
7位『旭日、遥かなり(4)』横山信義[著](中央公論新社)
8位『獅子の鉄槌(1) ガダルカナル攻防戦』原 俊雄[著](電波社)
9位『BLEACH WE DO knot ALWAYS LOVE YOU』松原真琴[著]久保帯人[原作・画][著](集英社)
10位『東京喰種 トーキョーグール:re Novel [quest]』石田スイ[原作]十和田シン[著](集英社)
〈新書 ノンフィクション / 新書 ノベルス ランキング 3月7日トーハン調べ〉
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