ビートたけしが考える「さみしさ」とは 事務所独立騒動の内幕を激白した一冊が話題

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ビートたけしが考える「さみしさ」とは (C)窪田誠

 12月11日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『「さみしさ」の研究』が獲得した。
 第2位は『日本が売られる』。第3位は『払ってはいけない 資産を減らす50の悪習慣』となった。

 1位の『「さみしさ」の研究』はビートたけしさんが「老い」をテーマに語った一冊。たけしさんの考える「孤独」や「死生観」について語りながら、世間に蔓延する孤独礼賛の風潮に疑問を呈している。またたけし本の恒例で、近年の世相を鋭く切る時事放談も収録されている。なかでも事務所独立騒動についてはっきりと語っている部分は注目だ。

■新書 ノンフィクションランキング

1位『「さみしさ」の研究』ビートたけし[著](小学館)

天才・たけしが「老い」と「孤独」をテーマに男の生き方について語る。世間に迎合せず生きるための「さみしさ」との付き合い方とは。自らの独立騒動や、大杉漣氏、松方弘樹氏、漫画家・さくらももこさんなど友の死についても深く語る。「ニッポン社会も、老化が止まらない」の章では、小学館新書の前作『テレビじゃ言えない』同様のタブーなき社会事象も展開。高齢化社会の欺瞞と矛盾をえぐり出す。(小学館ウェブサイトより)

2位『日本が売られる』堤未果[著](幻冬舎)

水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか? 法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買いあさっている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す!(幻冬舎ウェブサイトより)

3位『払ってはいけない 資産を減らす50の悪習慣』荻原博子[著](新潮社)

お金が不安な人ほど、進んで財布を開いている。スーパー、病院、薬局、銀行――やってはいけない無駄遣いを、経済ジャーナリストが次々指摘、甘い宣伝文句を一刀両断! 「まとめ買いを、してはいけない」「持病があっても入れる保険に、飛びついてはいけない」「日本一売れている投資信託は、買ってはいけない」など50篇で、お金の常識を更新する。投資礼賛時代にバカを見ないために、家族で読みたい資産防衛術・決定版。(新潮社ウェブサイトより)

4位『母の教え 10年後の『悩む力』』姜尚中[著](集英社)

5位『医者の本音』中山祐次郎[著](SBクリエイティブ)

6位『考えたら負け 今すぐ行動できる堀江貴文150の金言』堀江貴文[著](宝島社)

7位『日本史の新常識』文藝春秋[編][著](文藝春秋)

8位『韓国・北朝鮮の悲劇 米中は全面対決へ』藤井厳喜[著]古田博司[著](ワック)

9位『考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門』梶谷真司[著](幻冬舎)

10位『知ってはいけない(2)日本の主権はこうして失われた』矢部宏治[著](講談社)

■新書 ノベルスランキング

1位『ハイキュー!! ショーセツバン!!(10)』古舘春一[原作]星希代子[小説](集英社)

2位『BLEACH Can’t Fear Your Own World(3)』久保帯人[原作]成田良悟[小説](集英社)

3位『双星の陰陽師 ―三天破邪―』助野嘉昭[原作]田中創[小説](集英社)

4位『知覧と指宿枕崎線の間』西村京太郎[著](KADOKAWA)

5位『BLEACH Can’t Fear Your Own World(2)』久保帯人[原作]成田良悟[小説](集英社)

6位『ONE PIECE novel A(2) 新世界篇』尾田栄一郎[原作]浜崎達也[著](集英社)

7位『ポーラの戴冠式 デルフィニア戦記外伝(3)』茅田砂胡[著](中央公論新社)

8位『ONE PIECE novel A(1) スペード海賊団結成篇』尾田栄一郎[原作]ひなたしょう[著](集英社)

9位『共鳴発情 オメガバース』岩本薫[著](大洋図書)

10位『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄』堀越耕平[原作]誉司アンリ[小説](集英社)

〈新書 ノンフィクション / 新書 ノベルス ランキング 12月11日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年12月15日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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