最新業界地図に注目 「会社四季報」「日経業界地図」どちらを選ぶ?

ニュース

1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 9月3日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『心。』が獲得した。
 第2位は『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』。第3位は『会社四季報 業界地図 2020年版』となった。

 今週は毎年恒例の2冊の業界地図がランクイン。3位の『会社四季報 業界地図 2020年版』と7位『日経業界地図 2020年版』。どちらも魅力的な特典で競い合っている。「会社四季報」は「四季報オンライン(お試し版)」が1ヶ月無料、「週刊東洋経済プラス」が1ヶ月無料。ウェブサイトでの情報更新も行う。「日経業界地図」は紙で購入した読者に電子書籍版も無料で提供している。「会社四季報」は平均モデル年収や企業グループの解説、「日経業界地図」は74品目の世界シェアやデジタルエコノミーの特集など、どちらも特徴の際立った独自調査が満載で、就活や投資など各自の目的に応じて必要なデータが掲載されている方を選ぶとよいだろう。

1位『心。』稲盛和夫[著](サンマーク出版)

「経営のカリスマ」稲盛和夫氏の人生の集大成、ついに刊行! ミリオンセラー『生き方』待望の続編が、15年の時を経て刊行! すべては〝心〟に始まり、〝心〟に終わる。(サンマーク出版ウェブサイトより抜粋)

2位『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』ロルフ・ドベリ[著]安原実津[訳](サンマーク出版)

簡単に揺らぐことのない幸せな人生を手に入れるための「52の思考法」(サンマーク出版ウェブサイトより)

3位『会社四季報 業界地図 2020年版』東洋経済新報社[編](東洋経済新報社)

『会社四季報』記者が172業界4030社の今とこれからを執筆。『業界地図』の最新版。業界内における企業の業績や順位、提携関係などを「地図」の形にして、視覚的にわかりやすく解説 さまざまな業界を「深く広く」知るには最適なこの1冊。(東洋経済新報社ウェブサイトより)

4位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド[著](日経BP社)

5位『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』西成活裕[著](かんき出版)

6位『読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術』田中泰延[著](ダイヤモンド社)

7位『日経業界地図 2020年版』日本経済新聞社[編](日本経済新聞出版社)

8位『サードドア 精神的資産のふやし方』アレックス・バナヤン[著]大田黒奉之[訳](東洋経済新報社)

9位『メモの魔力 The Magic of Memos』前田裕二[著](幻冬舎)

10位『世界国勢図会 2019/20』公益財団法人矢野恒太記念会[編](矢野恒太記念会)

〈単行本 ビジネス書ランキング 9月3日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年9月7日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

  • このエントリーをはてなブックマークに追加