「生物・バイオテクノロジー」一覧

『しっぽ学』東島沙弥佳著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

遠藤秀紀（解剖学者・東京大教授）

『しっぽ学』 東島沙弥佳［著］

『牛乳から世界がかわる』小林国之著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

産経新聞社

『牛乳から世界がかわる』 小林国之［著］

『日本のウナギ』海部健三／脇谷量子郎文／内山りゅう写真

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

長田育恵（劇作家・脚本家）

『日本のウナギ　生態・文化・保全と図鑑』 海部 健三［著］／脇谷 量子郎［著］

『忘却の効用　「忘れること」で脳は何を得るのか』スコット・Ａ・スモール著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

櫻川昌哉（経済学者・慶応大教授）

『忘却の効用』 スコット・A・スモール［著］／寺町朋子［訳］

＜書評＞『利己的な遺伝子　利他的な脳』ドナルド・W・パフ 著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

尾嶋好美（筑波大学サイエンスコミュニケーター）

『利己的な遺伝子 利他的な脳』 ドナルド・W・パフ［著］／福岡 伸一［著］

『テストステロン　ヒトを分け、支配する物質』キャロル・フーベン著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

為末大（Deportare Partners代表/元陸上選手）

『テストステロン』 キャロル・フーベン［著］／坪井 貴司［訳］

『不思議の虫ナナフシ』海野和男・写真／伊地知英信・文

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

岡本隆司（歴史学者・早稲田大教授）

『不思議の虫ナナフシ』 海野 和男［著、写真］／伊地知 英信［著］

『ハエ　ハンドブック』熊澤辰徳解説、須黒達巳写真

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

産経新聞社

『ハエハンドブック』 熊澤辰徳［解説］／須黒達巳［写真］

【聞きたい。】宮竹貴久さん　『特殊害虫から日本を救え』　訪日客や物流増　侵入の恐れ

［インタビュー／レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

寺田理恵（産経新聞社）

『特殊害虫から日本を救え』 宮竹 貴久［著］

『鳥が人類を変えた』スティーヴン・モス著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

遠藤秀紀（解剖学者・東京大教授）

『鳥が人類を変えた』 スティーヴン・モス［著］／宇丹 貴代実［訳］

遺伝がもたらす優劣にどう向き合うべきか？　「親ガチャ」問題を社会学者とサイエンス翻訳家が考える

［対談・鼎談／レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

新潮社

『遺伝と平等』 キャスリン・ペイジ・ハーデン［著］／青木 薫［訳］

『神秘なるオクトパスの世界』サイ・モンゴメリー著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

池澤春菜（声優・作家・書評家）

『神秘なるオクトパスの世界』 サイ・モンゴメリー［著］／ナショナル ジオグラフィック［編集］／池田 譲［監修］

本当は自分の子供ではないとわかっているのに…磯野貴理子が「何だか切ない」と思った親鳥の習性とは？

［インタビュー／レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

新潮社

『カラスの早起き、スズメの寝坊』 柴田 敏隆［著］

私が死んだら「鳥葬」にしてほしい　「日本野鳥の会」に入会したタレント磯野貴理子が語る「鳥への熱愛」

［インタビュー／レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

新潮社

『カラスの早起き、スズメの寝坊』 柴田 敏隆［著］

『ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか？』河田雅圭著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

為末大（Deportare Partners代表/元陸上選手）

『ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか？』 河田雅圭［著］

人気予備校講師が「この本、むっちゃ面白いから毎日気晴らしに少しずつ読んでるんだけど、一番驚くのが700ページ超で本体2000円。今の時代にこれは価格破壊なのでは？」と投稿しSNSで大反響となった一冊とは？

［特集・インタビュー］（生物・バイオテクノロジー）

2024/06/14

恐竜化石ハンターばかりじゃない

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

渡邊十絲子（詩人）

『古生物学者と４０億年』 泉 賢太郎［著］

「カタツムリ」の9割が右巻きの謎…天敵ヘビの影響で左巻きに進化も　ヒトの臓器反転のヒントに？

［ニュース］（生物・バイオテクノロジー）

2024/06/10

『化石に眠るＤＮＡ』更科功著

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

岡本隆司（歴史学者・早稲田大教授）

『化石に眠るＤＮＡ』 更科功［著］

ニホンザルが絶滅危惧種「ライチョウ」を捕食の衝撃…国を挙げた“復活作戦”の面白さ！

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

東えりか（書評家・HONZ副代表）

『ライチョウ、翔んだ。』 近藤 幸夫［著］