プロフィール

鬼塚忠(作家)

  • 初の小説『Little DJ小さな恋の物語』(ポプラ社)がベストセラーになり、映画化される。『海峡を渡るバイオリン』(共著)『カルテット!』『恋文讃歌』(すべて河出書房新社)など、数々のヒット作を生み出している。特に『花戦さ』(KADOKAWA)は映画化され、第41回日本アカデミー賞優秀作品賞などを受賞し話題になった。過去の偉人が現代に蘇る講義形式の劇団「もしも」を主宰するなど、エンターテインメント業界で幅広く活躍している。

最終更新:2020/06/12

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