「和田 裕美」検索結果一覧 （文学・評論）

カルロス・ルイス・サフォン・著/木村裕美・訳『マリーナ　バルセロナの亡霊たち』（集英社文庫）を阿津川辰海さんが読む

［レビュー］（海外の小説・詩集）

阿津川辰海（作家）

『マリーナ バルセロナの亡霊たち』 カルロス・ルイス・サフォン［著］／木村 裕美［著］

新訳で楽しむ笑いを盛り込んだ探偵小説の名作たち

［レビュー］（海外の小説・詩集）

若林踏（書評家）

『最上階の殺人』 アントニイ・バークリー［著］／藤村裕美［訳］

『ある詩人への挽歌』 マイケル・イネス［著］／高沢 治［訳］

『盲目の理髪師』 ジョン・ディクスン・カー［著］／三角和代［訳］

効率主義は近い未来に顧客を失う。人口減の日本において必要な人材とは？　ビジネス書作家が小説を通して伝えたいこと

［レビュー］（日本の小説・詩集）

双葉社

『それでも会社は辞めません』 和田裕美［著］

生産性重視・効率主義のブラック企業にメスを！　ビジネス書の著者が敢えて小説で描いたお仕事応援本

［レビュー］（日本の小説・詩集）

山田麻奈未（書評家）

『それでも会社は辞めません』 和田裕美［著］

「労働の常識」に待ったをかける！　仕事と人生の関係を考え直すキッカケになる作品

［レビュー］（日本の小説・詩集）

吉田大助（ライター）

『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』 ブレイディ みかこ［著］

『それでも会社は辞めません』 和田裕美［著］

『白鶴亮翅（はっかくりょうし）』多和田葉子著（朝日新聞出版）

［レビュー］（日本の小説・詩集）

池澤春菜（声優・作家・書評家）

『白鶴亮翅』 多和田葉子［著］

対談　和田正雪×吉田悠軌　「怪談ライター」小説でデビューの作家が本物に訊く！

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』 和田 正雪［著］

『白鶴亮翅（はっかくりょうし）』多和田葉子 著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

『白鶴亮翅』 多和田葉子［著］

穴に落ちた兄弟が3か月サバイブする物語だけど……素数、暗号と謎解きの面白さが肝！スペイン小説紹介

［レビュー］（海外の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

『深い穴に落ちてしまった』 イバン・レピラ［著］／白川 貴子［訳］

『黄色い雨』 フリオ・リャマサーレス［著］／木村 榮一［訳］

『風の影 (上)』 カルロス・ルイス・サフォン［著］／木村 裕美［訳］

『風の影 (下)』 カルロス・ルイス・サフォン［著］／木村 裕美［訳］

＜書評＞『腿（もも）太郎伝説（人呼んで、腿伝）』深堀骨（ふかぼりほね） 著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

熊と人間。皮肉たっぷりの寓話集と熊にまつわる物語たち

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

瀧井朝世（ライター）

『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』 ミック・ジャクソン［著］／田内 志文［訳］

『雪の練習生』 多和田 葉子［著］

『肉弾』 河崎 秋子［著］

女海賊の活躍と極上の料理で時代の空気を味わう

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

瀧井朝世（ライター）

『シナモンとガンパウダー』 イーライ・ブラウン［著］／三角 和代［訳］

『バベットの晩餐会』 イサク・ディーネセン［著］／桝田啓介［訳］

『村上海賊の娘（一）』 和田 竜［著］

多和田葉子さんの小説『地球にちりばめられて』が、全米図書賞の最終候補に

［文学賞・賞］（日本の小説・詩集）

2022/10/07

夏といえば海！　波音が聞こえる。「海小説５選」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／歴史・時代小説／SF・ホラー・ファンタジー）

カドブン

『潮風キッチン』 喜多嶋 隆［著］

『海の見える理髪店』 荻原 浩［著］

『海が見える家』 はらだ みずき［著］

『村上海賊の娘（一）』 和田 竜［著］

『海底二万里　上』 ジュール・ヴェルヌ［著］／村松 潔［訳］

【ロングセラーを読む】『スローターハウス５』カート・ヴォネガット・ジュニア著、伊藤典夫訳　戦争の傷　皮肉交え描く

［レビュー］（海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

海老沢類（産経新聞社）

営業成績世界2位の実績を持つ和田裕美の母親は放任主義　実話をベースに描いた小説に込めたメッセージとは

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

双葉社

『タカラモノ』 和田裕美［著］

料理研究家・土井善晴がたどり着いた「一汁一菜でよいという提案」その道程を振り返った一冊がベストセラー

［ニュース］（外交・国際関係／エッセー・随筆／クッキング・レシピ／家庭医学・健康）

2022/06/18

人間とクマとの美しく感動的な触れ合い

［レビュー］（日本の小説・詩集）

野崎歓（仏文学者・東京大学教授）

『雪の練習生』 多和田 葉子［著］

銀座で逢あったひと　関容子著

［レビュー］（エッセー・随筆）

太田和彦（作家）

『銀座で逢ったひと』 関 容子［著］

70歳からの生き方が「寿命」を決める　70代の健康術を説いた一冊がロングセラー［新書ベストセラー］

［ニュース］（情報学／家事・生活／エッセー・随筆／家庭医学・健康）

2021/10/16