「松永, 和紀」検索結果一覧 （文学・評論）

15歳の少年が36歳の「ハンナ」としていたベッドに入る前の“習慣”…年の差・身長差がある恋愛小説

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『今も未来も変わらない』 長嶋有［著］

『朗読者』 ベルンハルト・シュリンク［著］

『君を見上げて』 山田 太一［著］

じわりじわりと心にしみる　ベルンハルト・シュリンク『別れの色彩』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

永江朗（書評家）

『別れの色彩』 ベルンハルト・シュリンク［著］／松永 美穂［訳］

いろんな光景が見える十八作の「短いが広い文」

［レビュー］（日本の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

『kaze no tanbun 夕暮れの草の冠』 西崎 憲［著］／青木 淳悟［著］／円城 塔［著］／大木 芙沙子［著］／小山田 浩子［著］／柿村 将彦［著］／岸本 佐知子［著］／木下 古栗［著］／斎藤 真理子［著］／滝口 悠生［著］／飛 浩隆［著］／蜂本 みさ［著］／早助 よう子［著］／日和 聡子［著］／藤野 可織［著］／松永 美穂［著］／皆川 博子［著］

国民的アニメの原作が読みやすい完訳版に。 美しい自然を舞台に描かれる愛と感動の物語。『アルプスの少女ハイジ』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

松永美穂（ドイツ文学者・翻訳家）

『アルプスの少女ハイジ』 ヨハンナ・シュピリ［著］／松永 美穂［訳］

チャイコフスキー『くるみ割り人形』の原作者・E.T.A.ホフマンの魅力とは？　作家・逢坂剛と翻訳家・松永美穂が語る

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

新潮社

『鏡影劇場』 逢坂 剛［著］

「小さな幸せ」の大切さに気付かされる　ナチズムへ変容するドイツを毅然とした態度で生きた女性の物語

［レビュー］（海外の小説・詩集）

山崎佳代子（詩人・翻訳家）

『オルガ』 ベルンハルト・シュリンク［著］／松永 美穂［訳］

ぼくの兄の場合　ウーヴェ・ティム著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

四元康祐（詩人）

『ぼくの兄の場合』 ウーヴェ・ティム［著］／松永 美穂［訳］

心に地殻変動が起きる小説／服部文祥『息子と狩猟に』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

松永美穂（ドイツ文学者・翻訳家）

『息子と狩猟に』 服部 文祥［著］

書物であり、劇場としての街／多和田葉子『百年の散歩』刊行記念特集

［レビュー］（日本の小説・詩集）

松永美穂（ドイツ文学者・翻訳家）

『百年の散歩』 多和田 葉子［著］

多和田葉子×松永美穂「街を歩くと、物語が立ちあがる」　『百年の散歩』刊行記念イベント

［イベント／関東］（日本の小説・詩集）

2017/03/30

そのままでいてください

［レビュー］（海外の小説・詩集）

堀江敏幸（作家）

『誰もいないホテルで』 ペーター・シュタム［著］／松永 美穂［訳］

こんなにおかしい人たちだとは！　ハンス=ヨアヒム・シェートリヒ『ヴォルテール、ただいま参上！』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

中島京子（作家）

『ヴォルテール、ただいま参上！』 ハンス＝ヨアヒム・シェートリヒ［著］／松永 美穂［訳］