「磯野 真穂」検索結果一覧 ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 活躍できないのは「能力不足」のせいじゃない ガン闘病中の元外資コンサル母が執念で書いた本とは [レビュー](マネジメント・人材管理) おおたとしまさ(おおた・としまさ) 『「能力」の生きづらさをほぐす』 勅使川原 真衣[著]/磯野 真穂[解説] 磯野真穂『他者と生きる リスク・病い・死をめぐる人類学』を古田徹也が読む。「長寿命」には尽くされない価値と倫理を [レビュー](哲学・思想) 古田徹也(哲学者) 『他者と生きる リスク・病い・死をめぐる人類学』 磯野 真穂[著] 偉業の裏にある、名もなき人たちが生きた痕跡 [レビュー](社会学/福祉) 磯野真穂(独立人類学者) 『1964年の東京パラリンピック──すべての原点となった大会』 佐藤 次郎[著] 磯野真穂 レビュー一覧 (独立人類学者) 専門は文化人類学・医療人類学。博士(文学)国際医療福祉大学大学院准教授を経て2020年より独立。著書に『なぜふつうに食べられないのか――拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『医療者が語る答えなき世界――「いのちの守り人」の人類学』(ちくま新書)、『ダイエット幻想――やせること、愛されること』(ちくまプリマ―新書)、宮野真生子との共著に『急に具合が悪くなる』(晶文社)がある。… 「紀伊國屋じんぶん大賞2020 読者と選ぶ人文書ベスト30」が発表 第1位は東畑開人『居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書』 [レビュー](思想・社会/哲学・思想/社会学/文化人類学・民俗学) 「紀伊國屋じんぶん大賞2020 読者と選ぶ人文書ベスト30」が発表 第1位は『居るのはつらいよ――ケアとセラピーについての覚書』 [文学賞・賞](臨床医学一般/心理学) 2019/12/27 『磯野家の危機』東京サザエさん学会著 [レビュー](社会学/コミック・アニメ研究/評論・文学研究) 産経新聞社 『磯野家の危機』 東京サザエさん学会[著] 文化人類学の視点で医療現場を観察 [レビュー](科学) 渡邊十絲子(詩人) 『医療者が語る答えなき世界』 磯野 真穂[著]