ブログ初の「猫まんが」が二作同時ランクイン 岩合光昭初監督作の「猫映画」にも注目[ノンフィクションランキング]

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写真家の岩合光昭さん初監督!(映画「ねことじいちゃん」公式サイトより)

 2月26日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』が獲得した。
 第2位は『日本国紀』。第3位は『うちの猫がまた変なことしてる。(4)』となった。


(左から)『うちの猫がまた変なことしてる。(4)』卵山玉子[著](KADOKAWA)、『ねことじいちゃん(5)』ねこまき[著](KADOKAWA)

 猫を題材にしたまんがの勢いが止まらない。3位の『うちの猫がまた変なことしてる。(4)』はアメブロで大人気の3匹の猫との生活を描いた作品。7位にランクインした『ねことじいちゃん(5)』もブログがきっけかとなり作品化された猫まんが。こちらは2月22日に写真家の岩合光昭さんが監督した映画版も公開された。また既刊では1月に発売された『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!(3)』鴻池剛[著](KADOKAWA)も人気だ。こちらもTwitterから火が付いた作品で、3作ともにメディアミックスの先鞭をつけたKADOKAWAから刊行されているのが興味深い。

1位『樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』樹木希林[著](宝島社)

樹木希林 120の遺言 とにかく、世の中を面白がること。老いだって、病気だって自分の栄養になる。孤独、成熟、家族、仕事… 希林さんが教えてくれた あるがままの生き方(宝島社ウェブサイトより)

2位『日本国紀』百田尚樹[著](幻冬舎)

私たちは何者なのか――。神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に、独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。本書は、2000年以上にわたる国民の歴史と激動にみちた国家の変遷を「一本の線」でつないだ、壮大なる叙事詩である! 当代一のストーリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版!(幻冬舎ウェブサイトより)

3位『うちの猫がまた変なことしてる。(4)』卵山玉子[著](KADOKAWA)

モフモフな毎日に、預かり猫・たねおが仲間入り。デレが増してきたトンちゃんに、相変わらずマイペースなシノさん。そんな2匹のもとに預かり猫のたねおが仲間入り。モフモフ増量でおくる、大人気猫コミックエッセイ第4弾! 描き下ろしエピソードに「たねおと先輩」「実家に新しい猫が来た話」「シノさん歯の治療をする」他を収録! もちろんオールカラー&特選写真も満載です!(KADOKAWAウェブサイトより)

4位『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』百田尚樹[著]有本香[著](産経新聞出版)

5位『生田絵梨花写真集 インターミッション』生田絵梨花 中村和孝[撮影](講談社)

6位『日本のことわざを心に刻む 処世術が身につく言い伝え』岩男忠幸[著](東邦出版)

7位『ねことじいちゃん(5)』ねこまき[著](KADOKAWA)

8位『誰かを幸せにするために 大人の流儀(8)』伊集院静[著](講談社)

9位『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論』ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ[著](講談社)

10位『漫画 君たちはどう生きるか』吉野源三郎[原作]羽賀翔一[画](マガジンハウス)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 2月26日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年3月2日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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