kemio「活字離れにタイマン張ってこうと思って」初エッセイがベストセラーに

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 5月28日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』が獲得した。
 第2位は『公式ガイド&レシピ きのう何食べた? シロさんの簡単レシピ』。第3位は『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』となった。

 3位の『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』はモデルでタレントのkemioさんのエッセイ集。高校生の頃から奇抜なファッションや言動でメディアに登場し注目を集めていたkemioさんだが、現在は23歳。アメリカに拠点を移して活動しYoutubeやInstagramで発信を続けている。同書では生い立ちや仕事観、最近のロサンゼルスでの生活について、また恋愛観についても赤裸々に綴っている。5月19日に放送されたTBSのバラエティ番組「サンデー・ジャポン」に出演したkemioさんは「活字離れにタイマン張ってこうと思って」と初エッセイにかける意気込みをあらわした。

1位『樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』樹木希林[著](宝島社)

樹木希林 120の遺言 とにかく、世の中を面白がること。老いだって、病気だって自分の栄養になる。孤独、成熟、家族、仕事… 希林さんが教えてくれた あるがままの生き方(宝島社ウェブサイトより)

2位『公式ガイド&レシピ きのう何食べた? シロさんの簡単レシピ』講談社[編](講談社)

2007年より『モーニング』(講談社)にて連載されている、よしながふみの人気漫画『きのう何食べた?』が、西島秀俊・内野聖陽のダブル主演で待望のドラマ化。オフィシャルブックとして、ドラマガイドはもちろん、劇中に登場する料理レシピを収録した一冊を発売する。(略)本書では、ドラマに登場した料理レシピを原作漫画のエピソードとともに紹介。どこの家庭にもあるような調味料や食材を使って、時間をかけず手軽に食卓を充実させてくれるレシピが満載。恋人が、そして家族が、笑顔で食べてくれる姿を想像しながら腕を振るいたい。(講談社ウェブサイトより抜粋)

3位『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』kemio[著](KADOKAWA)

毎日が「口から文化祭」状態! SNSやYouTubeの発信にとどまらず、歌手、モデルとしても活躍。独自のボキャブラリーや、「意外に深い」名言で若者の支持を集めるkemioによる待望のエッセイです! もともとポジティブだったわけじゃない。物心がつく前に両親が亡くなって、「当たり前」なんてわからないし、クラスでは「変な人」扱いされて、無視されたこともあった。芸能界に憧れたけど、オーディションには落ち続けて、自信をなくしたことも数えきれないほど。だけど人生は環境じゃなくて、すべてやり方次第。自分でカスタムした武器で、この世の中を生き抜いていく! 人間関係や将来、恋愛・・・・・・目の前のあなたの悩みを、新機軸に吹き飛ばせる痛快な1冊です。(KADOKAWAウェブサイトより)

4位『70歳のたしなみ』坂東眞理子[著](小学館)

5位『這いつくばった奴が生き残る時代 道あけてもらっていーすか?』高木琢也[著](宝島社)

6位『思わず考えちゃう』ヨシタケシンスケ[著](新潮社)

7位『俺、つしま(2)』おぷうのきょうだい 作[著](小学館)

8位『日本国紀』百田尚樹[著](幻冬舎)

9位『樹木希林さんからの手紙』NHK『クローズアップ現代+』+『知るしん』制作班[著](主婦の友社)

10位『ショーケン 最終章』萩原健一[著](講談社)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 5月28日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年6月1日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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