ジャズメン死亡診断書 [著]小川隆夫

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ジャズメン死亡診断書 [著]小川隆夫

[レビュアー] 週刊新潮

その死から逆算でたどるジャズメンの人生。音楽ジャーナリストにして現役の医師という著者ならではの一冊だ。ジョン・コルトレーンの麻薬と酒と過度の煙草。慢性肝炎が原因だが、自殺の疑いもあるビル・エヴァンス。命を削った名曲の数々が聴こえてくる。

新潮社 週刊新潮
2017年4月13日号 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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