憲法が変わるかもしれない社会 [編著]高橋源一郎 レビュー 新潮社 週刊新潮 [レビュー] (日本史/法律) 『憲法が変わるかもしれない社会』 著者 高橋 源一郎 [著]/長谷部 恭男 [著]/片山 杜秀 [著]/石川 健治 [著]/森 達也 [著]/国谷 裕子 [著]/原 武史 [著] 出版社 文藝春秋 ジャンル 文学/日本文学、評論、随筆、その他 ISBN 9784163908786 発売日 2018/07/26 価格 1,650円(税込) ネット書店で購入する 書籍情報:JPO出版情報登録センター ※書籍情報の無断転載を禁じます 憲法が変わるかもしれない社会 [編著]高橋源一郎 [レビュアー] 週刊新潮 改憲への動きが加速化する時代。天皇制とデモクラシー、立憲主義、不寛容社会と人権などの課題を、作家の高橋源一郎が片山杜秀、石川健治、森達也をはじめ気鋭の論者と語り合う。憲法を意味論と語用論に分けて考えるべきという長谷部恭男の指摘も示唆に富む。 2018年9月20日号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 週刊新潮 高橋源一郎 文藝春秋 憲法が変わるかもしれない社会