「村上, 春樹, 1949-」検索結果一覧

「時代小説の面白いところ全部見せます」砂原浩太朗が描いたロマンス、剣戟、頭脳戦、人情ありの新境地

［レビュー］

大矢博子（書評家）

『浅草寺子屋よろず暦』 砂原 浩太朗［著］

いま最も注目される時代小説の書き手・砂原浩太朗が語る　新作『浅草寺子屋よろず暦』の執筆の背景

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

角川春樹事務所

『浅草寺子屋よろず暦』 砂原 浩太朗［著］

＜書評＞『ジェーン・バーキンと娘たち』村上香住子（かすみこ） 著

［レビュー］（自伝・伝記）

中条省平（フランス文学者／学習院大学フランス語圏文化学科教授）

『ジェーン・バーキンと娘たち』 村上 香住子［著］

大正期、横浜の女系一族で起きた殺人事件ーー　日本推理作家協会賞受賞作家の新たな代表作など四篇

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

村上貴史（書評家）

『檜垣澤家の炎上』 永嶋 恵美［著］

『魂婚心中』 芦沢 央［著］

『バーニング・ダンサー』 阿津川 辰海［著］

＜書評＞『検証　政治とカネ』上脇博之（かみわき・ひろし） 著

［レビュー］（政治）

内田誠（ジャーナリスト）

『検証 政治とカネ』 上脇 博之［著］

手の平で踊らされた者同士で語り合いたくなる　第1回本格ミステリ大賞作家のデビュー30年目の衝撃作

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

村上貴史（書評家）

『死体で遊ぶな大人たち』 倉知 淳［著］

「まさに媚薬のような機器ですね」人類の未知の領域に踏みこんだ壮絶なサスペンス小説を描いた山田宗樹の創作の裏側とは？

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

内田剛（ブックジャーナリスト・本屋大賞理事）

『鑑定』 山田 宗樹［著］

超能力バトルの興奮と警察捜査小説の醍醐味を味わえる『バーニング・ダンサー』など、暑い夏におすすめのエンタメ小説7冊

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『バーニング・ダンサー』 阿津川 辰海［著］

『檜垣澤家の炎上』 永嶋 恵美［著］

『いつか月夜』 寺地 はるな［著］

『私の死体を探してください。』 星月渉［著］

『深淵のテレパス』 上條 一輝［著］

嵐で遭遇…フィリピンのバタン島に漂着後、現地で下僕となった男たちの物語など、文芸評論家おすすめの7作

［レビュー］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

細谷正充（文芸評論家）

『魂婚心中』 芦沢 央［著］

『はじめてのゾンビ生活』 不破 有紀［著］／雪下 まゆ［イラスト］

『バタン島漂流記』 西條奈加［著］

『使嗾犯　捜査一課女管理官』 松嶋 智左［著］

『六色の蛹』 櫻田 智也［著］

本当は怒ってよかったんだと気づくことがいっぱいあって…作家・寺地はるなと原田ひ香が語った創作の一端

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

角川春樹事務所

『いつか月夜』 寺地 はるな［著］

今月のおすすめ文庫「グルメ小説」　長月天音が語る、ごはんと小説のおいしい関係

［インタビュー／レビュー］（日本の小説・詩集）

カドブン

『キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ』 長月 天音［著］

『国際情勢でたどるオリンピック史』村上直久著

［レビュー］（世界史）

産経新聞社

『国際情勢でたどるオリンピック史』 村上 直久［著］

米澤穂信の＜小市民＞シリーズ“長編完結作”など、スリル・切れ味満点のミステリ5選

［レビュー］（日本の小説・詩集）

村上貴史（書評家）

『贋品』 浅沢英［著］

『冬期限定ボンボンショコラ事件』 米澤穂信［著］

『斬首の森』 澤村伊智［著］

『復讐は芸術的に』 三日市 零［著］／慧子［イラスト］

『蠟燭は燃えているか』 桃野 雑派［著］

戊辰戦争で暗躍したのは忍びの末裔？　「最後の忍者」を描いた一作

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

田口幹人（書店人）

『最後の甲賀忍者』 土橋 章宏［著］

ミステリから合戦モノまで　忍者、剣客、武将、百人一首など歴史の奥深さに思いを馳せる小説8冊を文芸評論家が紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

末國善己（文芸評論家）

『歌人探偵定家』 羽生 飛鳥［著］

『海を破る者』 今村 翔吾［著］

『火の神の砦』 犬飼 六岐［著］

『天に挑む　大谷刑部伝』 佐々木 功［著］

『最後の甲賀忍者』 土橋 章宏［著］

小説紹介クリエイターのけんごが紹介　「食」と「本」を通じて生まれた人間関係を巧妙に描いた小説

［レビュー］（日本の小説・詩集）

けんご＠小説紹介（小説紹介クリエイター）

『古本食堂　新装開店』 原田 ひ香［著］

埋もれている名著を再発見する意義とは？　ベストセラー作家・原田ひ香と角川春樹が語る

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

角川春樹事務所

『古本食堂　新装開店』 原田 ひ香［著］

根性論もキラキラ起業家も関係なし。地道に稼ぐ人たちがやっている共通点

［レビュー］（マーケティング・セールス）

印南敦史（作家、書評家）

『どんなビジネスを選べばいいかわからない君へ』 村上 学［著］

【書評】『かっぱ語録』谷川俊太郎・覚和歌子著

［レビュー］（エッセー・随筆）

産経新聞社

『かっぱ語録』 谷川 俊太郎［著］／覚 和歌子［著］

勅使川原真衣『働くということ　「能力主義」を超えて』（集英社新書）を村上靖彦さんが読む

［レビュー］（ビジネス実用）

村上靖彦（大阪大学大学院教授）

『働くということ 「能力主義」を超えて』 勅使川原 真衣［著］