キングコング西野亮廣の最新ビジネス書 初登場いきなり1位に クラウドファンディングも好調

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 10月11日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』が獲得した。
 第2位は『スタンフォード式 最高の睡眠』。第3位は『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』となった。

 初登場1位となった『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』はキングコング西野亮廣さんが書いたビジネス書。お笑い芸人、絵本作家、俳優として知られる西野さんは今やビジネスマンとしても著名な存在だ。クラウドファンディングで資金調達をし、クリエイターとして理想的な活動を次々と実現させている。今回同書の出版に合わせ、西野さんを招いた講演会の受付もクラウドファンディングを通して行い、75回の講演会の“完売”を果たした。同プロジェクトは3ヶ月で4500万円以上の資金を集めている。

 同書で西野さんは情報革命以降、お金の意味や働き方も変わったと述べる。変化することを恐れずに常識にチャレンジしつづけた西野さんは失敗もあったと認める。同書では成功のみならず、失敗でさえも具体的な数字を明らかにしながら、その理由と原因について語っている。社会や会社に頼れないこれからの時代に、個人がどのように生きてゆけばよいのか、示唆に溢れた一冊だ。
1位『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』西野亮廣[著](幻冬舎)

クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、”現代のお金の作り方と使い方”と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。(幻冬舎ウェブサイトより)

2位『スタンフォード式 最高の睡眠』西野精治[著](サンマーク出版)

「睡眠研究のメッカ」スタンフォードの現役日本人教授が明かす、最新の科学的エビデンスに基づいた「究極の疲労回復」法とは?(サンマーク出版ウェブサイトより抜粋)

3位『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』吉田裕子[著](かんき出版)

大人として身につけておきたい教養のひとつ、「語彙力」。“語彙力のある人”や、“話していて知性を感じる人”は、適切な文脈で豊富な言葉を使いこなします。語源やニュアンスといった言葉の背景を理解したうえで、年齢や立場にあわせて、言葉を磨いているのです。そこで本書では、言葉の意味だけでなく、「使用シーン」「成り立ち」「強さ、重み」「ニュアンス」といった基本知識に加え、知性あふれる言葉を日常で使いこなすための解説をつけました。(中略)普段の会話はもちろん、仕事でのやりとり、メールや手紙、お詫びするときなど、あらゆる場面で使える厳選200語が身につきます。(かんき出版ウェブサイトより抜粋)

4位『会社四季報 業界地図 2018年版』東洋経済新報社[編](東洋経済新報社)

5位『宝くじで1億円当たった人の末路』鈴木信行[著](日経BP社)

6位『多動力』堀江貴文[著](幻冬舎)

7位『小さな習慣』スティーヴン・ガイズ[著]田口未和[訳](ダイヤモンド社)

8位『はじめての人のための3000円投資生活』横山光昭[著](アスコム)

9位『伝え方が9割』佐々木圭一[著](ダイヤモンド社)

10位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

〈単行本 ビジネス書ランキング 10月11日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2017年10月14日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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