「育ちの良さ」は後からでも身に着けられる? マナースクール代表が綴った一冊

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 3月24日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『話すチカラ』が獲得した。
 第2位は『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』。第3位は『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』となった。

 4位以下で注目は9位に初登場の『「育ちがいい人」だけが知っていること』。著者は多くのテレビ番組や雑誌でマナー監修を行うマナースクール代表の諏内えみさん。「育ちの良さ」は振る舞いに現れるとし、話し方や食べ方、お付き合いの場面などで「育ちがいい人」と思われるような言動と知っておくべき常識を解説している。品のある仕草やスマートな対応を学び、実践することで「育ちの良さ」は後からでも身につけられると説いている。発売から一ヶ月で5万部を突破している。

1位『話すチカラ』齋藤孝、安住紳一郎[著](ダイヤモンド社)

日本屈指の話し手である齋藤孝先生と、いまや日本のトップアナウンサーといっていい存在の安住紳一郎アナウンサーによる、“夢の対談”が実現! “国語科オタク”を自認する安住アナの日本語へのディープなこだわりは必見。学生からビジネスパーソン、主婦まで、伝える力が高まり、日ごろの会話が楽しくなる1冊!(ダイヤモンド社ウェブサイトより)

2位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎、古賀史健[著](ダイヤモンド社)

フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。(ダイヤモンド社ウェブサイトより)

3位『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』ロルフ・ドベリ[著]安原実津[訳](サンマーク出版)

簡単に揺らぐことのない幸せな人生を手に入れるための「52の思考法」(サンマーク出版ウェブサイトより)

4位『食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術』満尾正[著](アチーブメント出版)

5位『人は話し方が9割』永松茂久[著](すばる舎)

6位『メモの魔力 The Magic of Memos』前田裕二[著](幻冬舎)

7位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド[著](日経BP)

8位『漫画 バビロン大富豪の教え』ジョージ・S・クレイソン[原著]坂野旭[漫画]大橋弘祐[企画・脚本](文響社)

9位『「育ちがいい人」だけが知っていること』諏内えみ[著](ダイヤモンド社)

10位『知識を操る超読書術』DaiGo[著](かんき出版)

〈単行本 ビジネス書ランキング 3月24日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年3月28日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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