林真理子の人気エッセイシリーズ「美女入門」第18弾がベストセラーランキングに

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 7月7日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、文芸書第1位は『気がつけば、終着駅』が獲得した。
 第2位は『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。第3位は『流浪の月』となった。

 4位以下で注目は7位に初登場の『美女ステイホーム』。雑誌「anan」で連載されている林真理子さんのエッセイ「美女入門」シリーズの第18弾。昭和にはじまり、平成、令和と続いてきた人気エッセイだ。ダイエット美容に恋愛、ショッピングや旅行など、林さんが稼ぎ、使い、恋をするなど、人生を楽しむ様子が綴られる。

1位『気がつけば、終着駅』佐藤愛子[著](中央公論新社)

96歳を迎えた佐藤愛子さん。『婦人公論』への登場も半世紀あまりにおよぶ。初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の橋田壽賀子さんとの対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜた、選りすぐりの一冊。(中央公論新社ウェブサイトより)

2位『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ[著](新潮社)

優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜのイカした「元・底辺中学校」だった。ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり……。何が正しいのか。正しければ何でもいいのか。生きていくうえで本当に大切なことは何か。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。連載中から熱狂的な感想が飛び交った、私的で普遍的な「親子の成長物語」。(新潮社ウェブサイトより)

3位『流浪の月』凪良ゆう[著](東京創元社)

あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい――。実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。(東京創元社ウェブサイトより)

4位『きたきた捕物帖』宮部みゆき[著](PHP研究所)

5位『心霊探偵八雲(12)魂の深淵』神永学[著]加藤アカツキ[イラスト](KADOKAWA)

6位『冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します! 辺境開拓?よし、俺に任せとけ!(4)』佐々木さざめき[著]あれっくす[画](双葉社)

7位『美女ステイホーム』林真理子[著](マガジンハウス)

8位『三体II 黒暗森林(上)』劉慈欣[著]大森望、立原透耶、上原かおり、泊功[訳](早川書房)

9位『クスノキの番人』東野圭吾[著](実業之日本社)

10位『三体II 黒暗森林(下)』劉慈欣[著]大森望、立原透耶、上原かおり、泊功[訳](早川書房)

〈文芸書ランキング 7月7日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年7月11日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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