「Asselt, W. J. van」検索結果一覧 （文学・評論）

原田マハの最新作は〈板画家・棟方志功〉　ゴッホに憧れた弱視の画家と、彼を支えた妻の物語

［レビュー］（日本の小説・詩集）

高頭佐和子（書店員。本屋大賞実行委員）

『板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh』 原田マハ［著］

『繭の中の街』 宇野 碧［著］

「おやまにきませんか。かきもあります。」投稿サイトで話題のホラーモキュメンタリー　15万部を突破した書籍版の魅力［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー）

2024/03/23

原田マハ　3年ぶりの長編アート小説がベストセラー1位　棟方志功を描いた『板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh』［文芸書ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2024/03/16

＜書評＞『ロバのスーコと旅をする』高田晃太郎 著

［レビュー］（エッセー・随筆）

内澤旬子（文筆家・イラストレーター）

『ロバのスーコと旅をする』 高田 晃太郎［著］

『みんな、ワンダー』Ｒ・Ｊ・パラシオ作・絵、中井はるの訳

［レビュー］（絵本／評論・文学研究）

篠原知存（ライター）

『みんな、ワンダー』 R・J・パラシオ［著、イラスト］／中井 はるの［訳］

谷川俊太郎×黒木瞳対談　私の中に、詩が息づいてる

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

『二十億光年の孤独』 谷川 俊太郎［著］／川村 和夫［訳］／W・I・エリオット［訳］

2016年を書評で振り返る　ゲス不倫、「日本死ね！」、パナマ文書、オバマ広島訪問、熊本地震から舛添辞任まで［前編］

［ニュース］（日本の小説・詩集／政治／海外の小説・詩集／外交・国際関係／国内旅行／哲学・思想／事件・犯罪／倫理学・道徳／社会学／妊娠・出産・子育て）

2016/12/28

病的なまでに孤独を愛する貴族　三島由紀夫も絶賛の『さかしま』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

川本三郎（評論家）

『さかしま』 Ｊ・Ｋ・ユイスマンス［著］／澁澤 龍彦［訳］

イェイツ初体験にいかが　ノーベル文学賞受賞の詩人

［レビュー］（海外の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

『ジョン・シャーマンとサーカスの動物たち』 Ｗ・Ｂ・イェイツ［著］／栩木 伸明［編集］

不眠、鬱、癌…　モームからアップダイクまで「病」アンソロジー

［レビュー］（海外の小説・詩集／評論・文学研究）

豊崎由美（書評家・ライター）

『病（やまい）短編小説集』 へミングウェイ［著］／Ｗ.Ｓ.モームほか［著］／石塚 久郎［監修］

【児童書】『もしも地球がひとつのリンゴだったら』

［レビュー］（絵本／評論・文学研究）

篠原知存（ライター）

『もしも地球がひとつのリンゴだったら』 デビッド・J・スミス［著］／スティーブ・アダムス［イラスト］／千葉茂樹［訳］

書店員に聞く　来し方行く末を考える

［レビュー］（海外の小説・詩集／日本史／SF・ホラー・ファンタジー／エッセー・随筆）

間室道子（代官山 蔦屋書店）

『歌は季につれ』 三田 完［著］

『江戸の卵は一個四〇〇円！』 丸田勲［著］

『夏への扉』 ロバート・Ａ・ハインライン［著］／福島 正実［訳］

『忘却のしかた、記憶のしかた』 ジョン・W．ダワー［著］／外岡 秀俊［訳］

［本の森　ホラー・ミステリ］『陽気なギャングは三つ数えろ』伊坂幸太郎／『博多探偵ゆげ福　完食！』西村健／『消滅　VANISHING POINT』恩田陸／『犬の掟』佐々木譲

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

村上貴史（書評家）

『陽気なギャングは三つ数えろ』 伊坂幸太郎［著］

『博多探偵ゆげ福　完食！』 西村 健［著］

『消滅』 恩田 陸［著］

『犬の掟』 佐々木 譲［著］

消滅　VANISHING POINT　［著］恩田陸

［レビュー］（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

杉江松恋（書評家）

『消滅』 恩田 陸［著］