「竹内, 寿」検索結果一覧 （海外の小説・詩集）

穴持たずの熊が「笑った」場面に背筋が凍る…中江有里が語る令和の熊文学！【新年おすすめ本BEST5】

［レビュー］（日本の小説・詩集／自伝・伝記／海外の小説・詩集／哲学・思想）

中江有里（女優・作家）

『ともぐい』 河﨑 秋子［著］

『逃げ道』 ナオミ・イシグロ［著］／竹内 要江［訳］

『少女、女、ほか』 バーナディン・エヴァリスト［著］／渡辺佐智江［訳］

『笑顔と生きることと明日を　大林宣彦との六十年』 大林恭子［著］／石飛徳樹［著］

『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』 山口 周［著］

「日系ノーベル賞作家の娘」が作家デビュー！絶妙に肩の力が抜けていて感じる“才能”も

［レビュー］（海外の小説・詩集）

鴻巣友季子（翻訳家、エッセイスト）

『逃げ道』 ナオミ・イシグロ［著］／竹内 要江［訳］

腐敗と暴力にまみれた田舎町の狂気を描いたノワール小説　『悪魔はいつもそこに』試し読み

［試し読み］（海外の小説・詩集）

2023/06/07

とにかく陰惨……ほぼ全員が血縁関係にある田舎町を舞台にした狂信と暴力をまとったクライムノベル

［レビュー］（海外の小説・詩集）

江國香織（小説家）

『悪魔はいつもそこに』 ドナルド・レイ・ポロック［著］／熊谷 千寿［訳］

「生きることの意味」を問う　科学的で、あまりにも哲学的なウナギの本

［レビュー］（海外の小説・詩集／哲学・思想）

竹内薫（サイエンス作家）

『ウナギが故郷に帰るとき』 パトリック・スヴェンソン［著］／大沢 章子［訳］

アメリカ警察の腐敗を問う社会派ミステリの傑作

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

鴻巣友季子（翻訳家、エッセイスト）

『果てしなき輝きの果てに』 リズ・ムーア［著］／竹内 要江［訳］

紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする「キノベス！2020」　第1位はブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

6年かけて10刷達成！　翻訳YA『さよならを待つふたりのために』〈ベストセラー街道をゆく！〉

［レビュー］（海外の小説・詩集）

倉本さおり（書評家、ライター）

『さよならを待つふたりのために』 ジョン・グリーン［著］／金原 瑞人［訳］／竹内 茜［訳］

「韓国・フェミニズム・日本」特集の『文藝』が異例の3刷

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

栗原裕一郎（文芸評論家）

大森望「私が選んだベスト5」　夏休みお薦めガイド

［レビュー］（日本の小説・詩集／自伝・伝記／海外の小説・詩集／SF・ホラー・ファンタジー／エッセー・随筆）

大森望（翻訳家・評論家）

『危険なヴィジョン〔完全版〕 1』 ハーラン・エリスン［編集］／伊藤 典夫［訳］／浅倉 久志［訳］／山田 和子［訳］／中村 融［訳］／山形 浩生［訳］

『さよならの儀式』 宮部 みゆき［著］

『栗本薫と中島梓　世界最長の物語を書いた人』 里中 高志［著］

『ずっとこの雑誌のことを書こうと思っていた』 鏡 明［著］

『百の夜は跳ねて』 古市 憲寿［著］

アメリカ人料理家が日本で苦手な「魚料理」を克服するまで

［レビュー］（グルメ／海外の小説・詩集／エッセー・随筆／クッキング・レシピ）

東えりか（書評家・HONZ副代表）

『サカナ・レッスン』 キャスリーン・フリン［著］／村井理子［訳］

巧緻で精妙で美しい――ポール・オースター『インヴィジブル』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

松浦寿輝（作家）

『インヴィジブル』 ポール・オースター［著］／柴田 元幸［訳］

東の果て、夜へ　ビル・ビバリー　著

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

新保博久（ミステリー評論家）

『東の果て、夜へ』 ビル・ビバリー［著］／熊谷 千寿［訳］

縄田一男「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

縄田一男（文芸評論家）

『城をひとつ』 伊東 潤［著］

『躍る六悪人』 竹内 清人［著］

『風のかたみ』 葉室 麟［著］

『サンライズ・サンセット』 山本一力［著］

『ドラゴン・ヴォランの部屋』 Ｊ・Ｓ・レ・ファニュ［著］／千葉康樹［訳］

川本三郎「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／自伝・伝記／海外の小説・詩集／エッセー・随筆）

川本三郎（評論家）

『土の記（上）』 髙村 薫［著］

『名誉と恍惚』 松浦 寿輝［著］

『鬼殺し（上）』 甘耀明［著］／白水 紀子［訳］

『ボローニャの吐息』 内田 洋子［著］

『ビートルズを呼んだ男』 野地 秩嘉［著］

サスペンス界の新女王が精神科医療施設の闇に迫る

［レビュー］（海外の小説・詩集）

香山二三郎（コラムニスト）

『人形（ひとがた）』 モー・ヘイダー［著］／北野 寿美枝［訳］