「筑摩書房」検索結果一覧

静かな部屋へ案内してくれい

［レビュー］（落語・寄席・演芸）

北村薫（作家）

『上方落語　桂米朝コレクション　６　事件発生』 桂 米朝［著］

『沈黙の中世史　感情史から見るヨーロッパ』後藤里菜著

［レビュー］（日本史）

東畑開人（臨床心理士）

『沈黙の中世史』 後藤 里菜［著］

同姓同名の人と間違えられて借金取りが…「永井荷風」の41年にわたる日記が面白い

［レビュー］（エッセー・随筆）

佐久間文子（文芸ジャーナリスト）

『断腸亭日乗』 永井 荷風［著］／中島 国彦［著］／多田 蔵人［著］

『妻の温泉』 石川 桂郎［著］

『私の絵日記』 藤原 マキ［著］

『オフ・ブロードウェイ奮闘記』 中谷美紀［著］

『刑の重さは何で決まるのか』高橋則夫著

［レビュー］（事件・犯罪）

宮部みゆき（作家）

『刑の重さは何で決まるのか』 高橋 則夫［著］

『結婚の社会学』阪井裕一郎著

［レビュー］（社会学）

池澤春菜（声優・作家・書評家）

『結婚の社会学』 阪井 裕一郎［著］

『つげ義春が語る　旅と隠遁』つげ義春著／『つげ義春が語る　マンガと貧乏』同著

［レビュー］（アート・エンターテイメント）

苅部直（政治学者・東京大教授）

『つげ義春が語る　旅と隠遁』 つげ 義春［著］

『つげ義春が語る　マンガと貧乏』 つげ 義春［著］

＜書評＞『こんなふうに、暮らしと人を書いてきた』大平（おおだいら）一枝 著

［レビュー］（エッセー・随筆）

『こんなふうに、暮らしと人を書いてきた』 大平 一枝［著］

『清代知識人が語る官僚人生』山本英史著／『訟師の中国史』夫馬進著

［レビュー］（世界史／中国）

岡本隆司（歴史学者・早稲田大教授）

『清代知識人が語る官僚人生』 山本英史［著］

『訟師の中国史』 夫馬 進［著］

映画正史からこぼれ落ちた昭和の娯楽　勢いにあふれた「ピンク」に迫る傑作ルポ

［レビュー］（アート・エンターテイメント）

都築響一（編集者）

『桃色じかけのフィルム』 鈴木 義昭［著］

『マンガでたのしく！　国会議員という仕事』赤松健著

［レビュー］（政治）

清水唯一朗（政治学者・慶応大教授）

『マンガでたのしく！国会議員という仕事』 赤松 健［著］

【話題の本】『現代語訳　論語と算盤』渋沢栄一著、守屋淳訳

［ニュース］（経済学・経済事情）

2024/07/29

『道鏡　悪僧と呼ばれた男の真実』寺西貞弘著

［レビュー］（日本史）

岡本隆司（歴史学者・早稲田大教授）

『道鏡』 寺西 貞弘［著］

ムラの年寄り以外にも町内会は大テーマ

［レビュー］（社会学）

林操（コラムニスト）

『町内会』 玉野 和志［著］

スリリングで知的興奮に満ちた多彩なエッセイを楽しむ。「ミステリを語る本」を語ろう

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／評論・文学研究）

若林踏（書評家）

『ミステリ＝２２』 北村 薫［著］／坂口 安吾ほか［著］／小森 収［編集］

『ぼくのミステリ・マップ』 田村隆一［著］

『ミステリー食事学』 日影 丈吉［著］

『町内会　コミュニティからみる日本近代』玉野和志著

［レビュー］（歴史・地理・旅行記）

苅部直（政治学者・東京大教授）

『町内会』 玉野 和志［著］

『隠された聖徳太子　近現代日本の偽史とオカルト文化』オリオン・クラウタウ著

［レビュー］（歴史・地理・旅行記）

苅部直（政治学者・東京大教授）

『隠された聖徳太子』 オリオン・クラウタウ［著］

「暗渠のサイン」を知ってるかい？　連なるマンホール、明らかに広い歩道…ワクワクが止まらない3冊を紹介

［レビュー］（歴史・地理・旅行記）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『暗渠マニアック！　増補版』 吉村 生［著］／高山 英男［著］

『痕跡本の世界』 古沢 和宏［著］

『いい感じの石ころを拾いに』 宮田 珠己［著］

『耳をすませば』チョ・ナムジュ著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

池澤春菜（声優・作家・書評家）

『耳をすませば』 チョ・ナムジュ［著］／小山内 園子［著］

『日本の物流問題　流通の危機と進化を読みとく』野口智雄著

［レビュー］（産業研究）

佐藤義雄（住友生命保険特別顧問）

『日本の物流問題』 野口 智雄［著］

恐竜化石ハンターばかりじゃない

［レビュー］（生物・バイオテクノロジー）

渡邊十絲子（詩人）

『古生物学者と４０億年』 泉 賢太郎［著］