「社会・政治」一覧 (河出書房新社) ジャンルを選択する すべて 文学・評論 人文・思想 社会・政治 政治 外交・国際関係 軍事 法律 社会学 福祉 環境・エコロジー ジャーナリズム マスメディア ノンフィクション 歴史・地理 ビジネス・経済 投資・金融・会社経営 科学・テクノロジー 医学・薬学・看護学・歯科学 コンピュータ・IT アート・建築・デザイン 実用 趣味 スポーツ アウトドア 資格・検定・就職 語学・辞事典・年鑑 暮らし・健康・子育て 旅行ガイド・マップ コミック・ラノベ・BL ゲーム攻略・ゲームブック エンターテイメント 楽譜・スコア・音楽書 絵本・児童書 人種差別×男女差別、生存を賭けた闘いの歴史に目を開かれる『二重に差別される女たち』 [レビュー](社会学) 海老原弘子(アナキズム愛好家/イベリア書店事務員) 『二重に差別される女たち ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム』 ミッキ・ケンドール[著]/川村まゆみ[訳]/治部れんげ[解説] われらはすでに交差点の上にいる――アンジェラ・デイヴィス著/浅沼優子訳『アンジェラ・デイヴィスの教え 自由とはたゆみなき闘い』(高島鈴 評) [レビュー](思想・社会/社会学) 高島鈴(ライター) 『アンジェラ・デイヴィスの教え:自由とはたゆみなき闘い』 アンジェラ・デイヴィス[著]/浅沼優子[訳] クソどうでもいい仕事を破壊するための民主主義――片岡大右 訳『民主主義の非西洋起源について 「あいだ」の空間の民主主義』/酒井隆史、芳賀達彦、森田和樹 訳『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』 デヴィッド・グレーバー 著 [レビュー](政治/経済学・経済事情/社会学) 大谷崇(ルーマニア思想史研究者) 『ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論』 デヴィッド・グレーバー[著]/酒井隆史[訳]/芳賀達彦[訳]/森田和樹[訳] 『民主主義の非西洋起源について』 デヴィッド・グレーバー[著]/片岡 大右[訳] 女性専用車両に乗った時のような安堵感をくれる一冊『痴漢とはなにか』/評・田島ハルコ [レビュー](社会学) 田島ハルコ(シンガーソングライター・トラックメイカー) 『痴漢とはなにか』 牧野 雅子[著] 死にかけた世界を歩く [レビュー](地理/社会学/エッセー・随筆) 磯部涼(音楽ライター) 『アメリカ死にかけ物語』 リン・ディン[著]/小澤 身和子[訳] 直結的映画の冒険『バンコクナイツ 潜行一千里』 [レビュー](地理/社会学) 野崎歓(仏文学者・東京大学教授) 『バンコクナイツ 潜行一千里』 空族(富田克也・相澤虎之助)[著] 話題の新刊『オリンピック・デザイン・マーケティング』著者・加島卓氏インタビュー――「エンブレム問題」とはいったい何だったのか、いまだから問い直す [インタビュー/レビュー](社会・政治/スポーツ) 河出書房新社 『オリンピック・デザイン・マーケティング』 加島 卓[著] すべての腐女子と、おたくと、学生に読んでほしい本 [レビュー](社会学) 金田淳子(やおい・ボーイズラブ・同人誌研究/社会学研究) 『社会にとって趣味とは何か』 北田 暁大[著]/解体研[著] もうフェミニストって名乗ってもいいでしょ? [レビュー](社会学/エッセー・随筆) 星野智幸(小説家) 『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ[著]/くぼた のぞみ[訳] なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【後篇】 [インタビュー/レビュー](社会学) 『社会にとって趣味とは何か』 北田 暁大[著]/解体研[著] なぜ「趣味」が社会学の問題となるのか――『社会にとって趣味とは何か』編著者・北田暁大氏インタビュー【前篇】 [インタビュー/レビュー](社会学) 『社会にとって趣味とは何か』 北田 暁大[著]/解体研[著] 佐藤優、北原みのり 男と女の性の問題を縦横無尽に斬る [対談・鼎談/レビュー](社会学) 佐藤優(作家・元外務省主任分析官)/北原みのり(作家) 『性と国家』 北原 みのり[著]/佐藤 優[著]