タグ「文学・評論」一覧 （評論・文学研究）

日の沈む国から　政治・社会論集　加藤典洋　著

［レビュー］（政治／哲学・思想／評論・文学研究）

瀬尾育生（詩人）

『日の沈む国から』 加藤 典洋［著］

ヴァーサス日本文化精神史　日本文学の背景　［著］坂口昌弘

［レビュー］（評論・文学研究）

週刊新潮

『ヴァーサス日本文化精神史 : 日本文学の背景』 坂口, 昌弘, 1948-

歌の子詩の子、折口信夫　［著］持田叙子

［レビュー］（評論・文学研究）

週刊新潮

『歌の子詩の子、折口信夫』 持田叙子［著］

あうぅ、おっ、ほおぉ！

［レビュー］（評論・文学研究）

図書新聞

『官能小説の奥義』 永田 守弘［著］

【児童書】『あくたれラルフのハロウィン』

［レビュー］（絵本／評論・文学研究）

産経新聞社

『あくたれラルフのハロウィン』 ジャック・ガントス［著］／ニコール・ルーベル［著］／こみやゆう［訳］

不眠、鬱、癌…　モームからアップダイクまで「病」アンソロジー

［レビュー］（海外の小説・詩集／評論・文学研究）

豊崎由美（書評家・ライター）

『病（やまい）短編小説集』 へミングウェイ［著］／Ｗ.Ｓ.モームほか［著］／石塚 久郎［監修］

デジタル時代のピカレスク　武田将明

［レビュー］（評論・文学研究）

武田将明（東京大学准教授・評論家）

『遠読』 フランコ・モレッティ［著］／秋草俊一郎［訳］／今井亮一［訳］／落合一樹［訳］／高橋知之［訳］

荒川弘、藤田和日郎ら11名のマンガ家が明かす“マンガ愛”

［レビュー］（コミック／社会学／評論・文学研究）

渡邊十絲子（詩人）

『マンガ熱』 斎藤 宣彦［著］

関係者をゆする“新聞”…『薔薇の名前』文豪のスリリングな遺作

［レビュー］（海外の小説・詩集／評論・文学研究）

鴻巣友季子（翻訳家、エッセイスト）

『ヌメロ・ゼロ』 ウンベルト・エーコ［著］／中山 エツコ［訳］

故・永六輔の知られざる交遊録　盟友が活写

［レビュー］（タレント本／評論・文学研究）

碓井広義（メディア文化評論家）

『永六輔の伝言 僕が愛した「芸と反骨」』 矢崎 泰久［編集］

『熊と踊れ　上下』アンデシュ・ルースルンド＆ステファン・トゥンベリ著、ヘレンハルメ美穂、羽根由訳　「これはな…熊のダンスだ」父の暴力に支配された３兄弟は長じて強盗団に

［レビュー］（海外の小説・詩集／評論・文学研究）

産経新聞社

『熊と踊れ 上』 アンデシュ・ルースルンド［著］／ステファン・トゥンベリ［著］／ヘレンハルメ 美穂［訳］／羽根 由［訳］

『熊と踊れ 下』 アンデシュ・ルースルンド［著］／ステファン・トゥンベリ［著］／ヘレンハルメ 美穂［訳］／羽根 由［訳］

老いの風景 物語で経験する「生老病死」　［著］石光勝

［レビュー］（エッセー・随筆／評論・文学研究）

週刊新潮

『老いの風景』 石光 勝［著］

ブックセンターササエ（佐々栄文盛堂）「かなり強烈な人生相談本」【書店員レビュー】

［レビュー］（エッセー・随筆／評論・文学研究）

ブックセンターササエ（佐々栄文盛堂）（書店員）

『毒舌 身の上相談』 今 東光［著］

『花は散るもの　人は死ぬもの』長嶋南子著

［レビュー］（日本の小説・詩集／評論・文学研究）

産経新聞社

『花は散るもの人は死ぬもの』 長嶋南子［著］

【児童書】『ひつじのショーン　おもいでの木』

［レビュー］（絵本／評論・文学研究）

藤井克郎

『ひつじのショーン　おもいでの木』 アードマン・アニメーションズ［著］／なか ようこ［訳］

「パナマ文書」――世界を揺るがすことになったスクープは、一通のメールから始まった

［レビュー］（評論・文学研究）

手嶋龍一（外交ジャーナリスト、作家）

『パナマ文書』 バスティアン・オーバーマイヤー［著］／フレデリック・オーバーマイヤー［著］／姫田 多佳子［訳］／池上 彰［解説］

【聞きたい。】「世界文学の話題や文芸理論に触れながら、おしゃべり楽しむ感じで」沼野充義さん　『8歳から80歳までの世界文学入門　対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義4』

［インタビュー／レビュー］（評論・文学研究）

産経新聞社

『８歳から８０歳までの世界文学入門』 沼野充義［著］／池澤夏樹［著］／小川洋子［著］／青山南［著］／岸本佐知子［著］／マイケル・エメリック［著］

ドーダの人、小林秀雄 わからなさの理由を求めて　［著］鹿島茂

［レビュー］（評論・文学研究）

週刊新潮

『ドーダの人、小林秀雄』 鹿島茂［著］

少年少女のための文学全集があったころ　[著]松村由利子

［レビュー］（エッセー・随筆／評論・文学研究）

西條博子

『少年少女のための文学全集があったころ』 松村由利子［著］

【児童書】『もしも地球がひとつのリンゴだったら』

［レビュー］（絵本／評論・文学研究）

篠原知存（ライター）

『もしも地球がひとつのリンゴだったら』 デビッド・J・スミス［著］／スティーブ・アダムス［イラスト］／千葉茂樹［訳］