「神長, 幹雄, 1950-」検索結果一覧

＜書評＞『だめ連の資本主義よりたのしく生きる』神長恒一・ペペ長谷川 著

［レビュー］（思想・社会）

上野千鶴子（社会学者）

『だめ連の資本主義よりたのしく生きる』 神長恒一［著］／ペペ長谷川［著］

低山からヒマラヤまで登山史に残る名文を編んだ一冊

［レビュー］（自伝・伝記／登山・ハイキング）

森山憲一（山岳ライター）

『山は輝いていた』 神長 幹雄［編集］

25歳で墜死した登山家の遺稿に「呪われた心情」も…山を愛し囚われた人々の物語

［レビュー］（登山・ハイキング）

角幡唯介（探検家・ノンフィクション作家）

『山は輝いていた』 神長 幹雄［編集］

「山はロマンティストになり、海はリアリストになる」小西政継、長谷川恒男、山野井泰史たちが書き綴った名文　俳優・石丸謙二郎が紹介

［レビュー］（登山・ハイキング）

石丸謙二郎（俳優）

『山は輝いていた』 神長 幹雄［編集］

コロナ禍のおかげで蘇ったスナップショットの敏捷な視線

［レビュー］（写真）

大竹昭子（作家）

『青森 1950-1962 工藤正市写真集』 工藤正市［著］

日本の道化師　ピエロとクラウンの文化史　大島幹雄著

［レビュー］（歴史・地理・旅行記／ステージ・ダンス）

原健太郎（大衆演劇研究家）

『日本の道化師』 大島 幹雄［著］

『中東を動かす帰属意識　近くの隣人より、遠くの血縁』林幹雄著

［レビュー］（宗教）

産経新聞社

『中東を動かす帰属意識』 林 幹雄［著］／塩尻 和子［解説］

第30回ミズノスポーツライター賞が発表　ラグビー日本代表になった外国人選手に迫った一冊が最優秀賞に

［文学賞・賞］（思想・社会／ラグビー／事件・犯罪）

2020/03/06

植村直己、星野道夫など、志半ばでヒマラヤや極地に逝った冒険者たちの足跡を「山と溪谷」元編集長が辿る

［レビュー］（歴史・地理・旅行記）

神長幹雄（元「山と溪谷」編集長／日本山岳会会員）

『未完の巡礼　冒険者たちへのオマージュ』 神長 幹雄［著］

未完の巡礼　冒険者たちへのオマージュ　［著］神長幹雄

［レビュー］（歴史・地理・旅行記）

週刊新潮

『未完の巡礼　冒険者たちへのオマージュ』 神長 幹雄［著］

『世界の現実　日本の選択』神長善次著

［レビュー］（エッセー・随筆）

産経新聞社

『世界の現実 日本の選択』 神長 善次［著］

旅の空に線引きはなかった　大島幹雄『明治のサーカス芸人はなぜロシアに消えたのか』

［レビュー］（日本史）

ドリアン助川（明治学院大学国際学部教授、作家・歌手）

『明治のサーカス芸人はなぜロシアに消えたのか』 大島 幹雄［著］