「松尾, 恭子, 1973-」検索結果一覧 （文学・評論）

「私がペンギンです」

［レビュー］（海外の小説・詩集）

野崎歓（仏文学者・東京大学教授）

『ペンギンの憂鬱』 アンドレイ・クルコフ［著］／沼野 恭子［訳］

穴持たずの熊が「笑った」場面に背筋が凍る…中江有里が語る令和の熊文学！【新年おすすめ本BEST5】

［レビュー］（日本の小説・詩集／自伝・伝記／海外の小説・詩集／哲学・思想）

中江有里（女優・作家）

『ともぐい』 河﨑 秋子［著］

『逃げ道』 ナオミ・イシグロ［著］／竹内 要江［訳］

『少女、女、ほか』 バーナディン・エヴァリスト［著］／渡辺佐智江［訳］

『笑顔と生きることと明日を　大林宣彦との六十年』 大林恭子［著］／石飛徳樹［著］

『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』 山口 周［著］

小説家・蓮見恭子がアーティスティックスイミングに賭ける女子高生を描いた小説『人魚と過ごした夏』の執筆で感じた50年前の「宿題」

［エッセイ／レビュー］（日本の小説・詩集）

蓮見恭子（作家）

『人魚と過ごした夏』 蓮見恭子［著］

中江有里「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／事件・犯罪／歴史・地理・旅行記）

中江有里（女優・作家）

『空をこえて七星(ななせ)のかなた』 加納 朋子［著］

『両手にトカレフ』 ブレイディみかこ［著］

『飛び立つ季節』 沢木 耕太郎［著］

『わたしからはじまる』 入江 杏［著］

『拾われた男』 松尾 諭［著］

芭蕉が生んだ問答無用のマテリアリズム

［レビュー］（日本の小説・詩集／古典）

野崎歓（仏文学者・東京大学教授）

『松尾芭蕉　おくのほそ道／与謝蕪村／小林一茶／とくとく歌仙』 松浦 寿輝［訳］／辻原 登［著］／長谷川 櫂［著］／丸谷 才一［著］／大岡 信［著］／高橋 治［著］

ロシア文学の旺盛な食欲そして飽食の次の時代とは食と文学を繋げる文庫

［レビュー］（グルメ／評論・文学研究）

佐久間文子（文芸ジャーナリスト）

『ロシア文学の食卓』 沼野 恭子［著］

『一汁一菜でよいという提案』 土井 善晴［著］

『舌の上の散歩道』 團 伊玖磨［著］

文学への愛と信頼からなるアンチ教養小説　リュドミラ・ウリツカヤ『緑の天幕』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

沼野恭子（東京外国語大大学院教授）

『緑の天幕』 リュドミラ・ウリツカヤ［著］／前田 和泉［訳］

【気になる！】新書『伊賀の人・松尾芭蕉』北村純一著

［レビュー］（自伝・伝記／評論・文学研究）

産経新聞社

『伊賀の人・松尾芭蕉』 北村 純一［著］

作家・林真理子が描いた「皇族の結婚」――明治～戦後の情勢と、愛と嫉妬渦巻く人間模様の物語

［レビュー］（日本の小説・詩集）

高頭佐和子（書店員。本屋大賞実行委員）

『李王家の縁談』 林 真理子［著］

『矢印』 松尾 スズキ［著］

『松尾芭蕉を旅する　英語で読む名句の世界』ピーター・Ｊ・マクミラン著

［レビュー］（評論・文学研究）

産経新聞社

『松尾芭蕉を旅する　英語で読む名句の世界』 ピーター・Ｊ・マクミラン［著］

呆然とするほど滅茶苦茶で笑える　死ぬまで忘れられないインパクト

［レビュー］（海外の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

『ヌマヌマ』

大戦時のソ連では捕虜は「裏切り者」だった。サーシャ・フィリペンコ『赤い十字』を沼野恭子が読む

［レビュー］（海外の小説・詩集）

沼野恭子（東京外国語大大学院教授）

『赤い十字』 サーシャ・フィリペンコ［著］／奈倉 有里［訳］

世界が回復と再生を願う今　読者の背中を押す珠玉の物語

［レビュー］（日本の小説・詩集）

岸田雪子（ジャーナリスト・東海大学客員教授）

『永遠の仮眠』 松尾 潔［著］

岩田剛典「どこか自分のことを、ある意味商品と思っているところがある」　恩師・松尾潔との再会で語った10年間の想い

［対談・鼎談／レビュー］（日本の小説・詩集）

新潮社

『永遠の仮眠』 松尾 潔［著］

【ニューエンタメ書評】長沢樹『龍探特命探偵事務所 ドラゴン・リサーチ』、蓮見恭子『たこ焼きの岸本』ほか

［レビュー］（日本の小説・詩集／ライトノベル／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

細谷正充（文芸評論家）

『東京ホロウアウト』 福田 和代［著］

『龍探 特命探偵事務所ドラゴン・リサーチ』 長沢 樹［著］

『文庫　文豪芥川教授の殺人講座』 前川 裕［著］

『光武大帝伝 一 劉秀、昆陽に百万の兵を破る』 称好軒梅庵［著］／布施龍太［イラスト］

『たこ焼きの岸本』 蓮見恭子［著］

深田恭子21冊目の写真集がベストセラー1位！　健康的なBODYが「今まで一番まっくろ」に

［ニュース］（自伝・伝記／タレント写真集／エッセー・随筆）

2020/05/23

厳しく困難な状況でもバランスと落ち着きを。「翻訳できない」2つのことば

［レビュー］（海外の小説・詩集）

印南敦史（作家、書評家）

『幸せに気づく世界のことば』

音楽プロデューサー松尾潔が絶賛　作家・白石一文による初の自伝的小説

［レビュー］（日本の小説・詩集）

松尾潔（音楽プロデューサー・作家）

『君がいないと小説は書けない』 白石 一文［著］

洗面器の水から想像する世界――『MGC（エムジーシー）マラソンサバイバル』著者新刊エッセイ　蓮見恭子

［エッセイ／レビュー］（日本の小説・詩集／マラソン・ランニング）

蓮見恭子（作家）

『ＭＧＣ』 蓮見恭子［著］

モスクワの伯爵　エイモア・トールズ著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

沼野恭子（東京外国語大大学院教授）

『モスクワの伯爵』 エイモア・トールズ［著］／宇佐川 晶子［訳］