「松本 渚」検索結果一覧 （文学・評論）

『恐るべき緑』ベンハミン・ラバトゥッツ著

［レビュー］（海外の小説・詩集）

池澤春菜（声優・作家・書評家）

『恐るべき緑』 ベンハミン・ラバトゥッツ［著］／松本 健二［訳］

世界を飢餓から救うも「ガス兵器」開発に携わった天才物理化学者とは？　映画「オッペンハイマー」公開の今読みたい作品

［レビュー］（海外の小説・詩集）

豊崎由美（書評家・ライター）

『恐るべき緑』 ベンハミン・ラバトゥッツ［著］／松本 健二［訳］

終戦までと占領期の「昭和史」で清張が抜きん出ていた3つの手法

［レビュー］（評論・文学研究）

碓井広義（メディア文化評論家）

『松本清張の昭和史』 保阪正康［著］

羽生結弦の半生を題材にした公演の絵本版がベストセラーランキングに登場　絵を担当したのはCLAMP［エンターテイメントベストセラー］

［ニュース］（タレント写真集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

2023/12/30

人間関係を根底としたコン・ゲーム　ロス・トーマス『愚者の街』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

関口苑生（文芸評論家）

『愚者の街（上）』 ロス・トーマス［著］／松本 剛史［訳］

『愚者の街（下）』 ロス・トーマス［著］／松本 剛史［訳］

詩と人間洞察とシニカルな心。昨今のハードボイルド小説解説に漂う“死者の影”

［レビュー］（海外の小説・詩集）

縄田一男（文芸評論家）

『愚者の街（上）』 ロス・トーマス［著］／松本 剛史［訳］

『愚者の街（下）』 ロス・トーマス［著］／松本 剛史［訳］

『父を撃った12の銃弾　上』 ハンナ・ティンティ［著］／松本 剛史［訳］

『父を撃った12の銃弾　下』 ハンナ・ティンティ［著］／松本 剛史［訳］

『幽霊屋敷【新訳版】』 ジョン・ディクスン・カー［著］／三角 和代［訳］

山岳ミステリーの第一人者「梓林太郎」が訪ねる江の島……作品の端緒をもたらした思い出の人とは?

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

梓林太郎

『松本・江の島殺人事件』 梓林太郎［著］

【気になる！】文庫『金子みすゞと詩の王国』

［レビュー］（日本の小説・詩集）

産経新聞社

『金子みすゞと詩の王国』 松本 侑子［著］

登山途中に凍死　事故死に見せた完全犯罪

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

川本三郎（評論家）

『黒い画集』 松本 清張［著］

同人誌から宝塚歌劇へ　異色の歴史ロマンス『斜陽の国のルスダン』ノベルスベストセラーに登場

［ニュース］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

2022/11/12

チームメイトと60年前の松本清張と「没後30年」と

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

北上次郎（文芸評論家）

『なぜ「星図」が開いていたか』 松本 清張［著］

ひと月の執筆量は1000枚、魅力的なタイトルの秘訣…名作『砂の器』『点と線』を生んだ松本清張の凄さとは？〈新潮文庫の「松本清張」を45冊　全部読んでみた結果【長編小説編】〉

［レビュー］（日本の小説・詩集）

南陀楼綾繁（ライター／編集者）

『砂の器 上』 松本 清張［著］

『点と線』 松本 清張［著］

『夜の少年』ローラン・プティマンジャン著、松本百合子訳

［レビュー］（海外の小説・詩集）

産経新聞社

『夜の少年』 ローラン・プティマンジャン［著］／松本 百合子［訳］

貧しく学歴もなく差別的な待遇に苦しんだ松本清張……抑圧された経験を持つ作家の原点〈新潮文庫の「松本清張」を45冊　全部読んでみた結果【短編小説編】〉

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

南陀楼綾繁（ライター／編集者）

『或る「小倉日記」伝』 松本 清張［著］

文芸評論家が選ぶミステリ作品　警察小説からSFアクション、戦国時代小説まで9作を紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

細谷正充（文芸評論家）

『三星京香、警察辞めました』 松嶋 智左［著］

『神々の歩法』 宮澤 伊織［著］

『その意図は見えなくて』 藤つかさ［著］

『姫』 花村萬月［著］

『モノノ怪　執』 仁木 英之［著］

鬱陶しい梅雨空を吹き飛ばす「いま読むべき」痛快サスペンス小説6作を紹介

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『爆弾』 呉 勝浩［著］

『渚の螢火』 坂上 泉［著］

『ラブカは静かに弓を持つ』 安壇 美緒［著］

『マイクロスパイ・アンサンブル』 伊坂 幸太郎［著］

『氷の致死量』 櫛木 理宇［著］

沖縄復帰50年の節目に読みたい琉球警察小説。100万ドル強奪事件の背後に沖縄の過酷な歴史と現実が──

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『渚の螢火』 坂上 泉［著］

欲望渦巻く文壇で闘う女性を描いた、巨匠・松本清張による傑作ロマン長編！――松本 清張『美しき闘争』文庫巻末解説

［レビュー］（日本の小説・詩集）

細谷正充（文芸評論家）

『美しき闘争　上 新装版』 松本 清張［著］

『美しき闘争　下 新装版』 松本 清張［著］

一流の映画人が重厚なドラマに　「帝銀事件」清張が達した真相

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

吉川美代子（アナウンサー・京都産業大学客員教授）

『小説帝銀事件　新装版』 松本 清張［著］

密偵として生きた女性の激動の人生を描く、第２６回新田次郎賞受賞作！――『奸婦にあらず』諸田玲子 文庫巻末解説

［レビュー］（日本の小説・詩集／歴史・時代小説）

松本侑子（作家・翻訳家）

『奸婦にあらず』 諸田 玲子［著］