「青木 義紀」検索結果一覧 （文学・評論）

妻を殺しバラバラにした身体の一部を我が子に埋め込む外科医…熱烈に推せる海外文学3作

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

豊崎由美（書評家・ライター）

『老人ホーム　一夜の出来事』 Ｂ・Ｓ・ジョンソン［著］／青木 純子［訳］

『パラダイス・モーテル』 エリック・マコーマック［著］／増田まもる［訳］

『琥珀捕り』 キアラン・カーソン［著］／栩木伸明［訳］

＜書評＞『続きと始まり』柴崎友香 著

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『続きと始まり』 柴崎 友香［著］

他人を評価するのをやめた…離婚、ガン闘病、パニック障害を乗り越えた青木さやかが語った等身大の自分

［インタビュー／レビュー］（エッセー・随筆）

世界文化社

『５０歳。はじまりの音しか聞こえない』 青木 さやか［著］

＜書評＞『楽園の犬』岩井圭也 著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『楽園の犬』 岩井 圭也［著］

＜書評＞『未明の砦（とりで）』太田愛 著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『未明の砦』 太田 愛［著］

「ドラマチックで美しい」「辛くて寂しくて泣けました」作家・青木祐子が選んだ、ひとりの夜に読みたい小説

［レビュー］（日本の小説・詩集）

青木祐子（作家）

『ようこそ地球さん』 星 新一［著］

『わたし、定時で帰ります。』 朱野 帰子［著］

『人間失格』 太宰 治［著］

＜書評＞『愛媛県新居浜市上原（うわばら）一丁目三番地』鴻上尚史（こうかみ・しょうじ）著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『愛媛県新居浜市上原一丁目三番地』 鴻上 尚史［著］

＜書評＞『書楼弔堂　待宵（しょろうとむらいどう　まつよい）』京極夏彦 著

［レビュー］（日本の小説・詩集／エッセー・随筆）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『書楼弔堂 待宵』 京極 夏彦［著］

生きてきた証を集め愛しては傷つく人間の切実な営みを物語る

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

石井千湖（書評家）

『望楼館追想』 エドワード・ケアリー［著］／古屋 美登里［訳］

『沈黙博物館』 小川洋子［著］

＜書評＞『私のことだま漂流記』山田詠美 著

［レビュー］（エッセー・随筆）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『私のことだま漂流記』 山田 詠美［著］

映画版も好調『かがみの孤城』文庫・単行本どちらもベストセラー　多部未華子主演でドラマ化された「これは経費で落ちません！」第10弾も発売［文庫ベストセラー］

［ニュース］（日本の小説・詩集）

2022/12/31

不安定な状況、理不尽に扱われる女性　人生をサバイブするのは大変だ！

［レビュー］（日本の小説・詩集）

中江有里（女優・作家）

『青木きららのちょっとした冒険』 藤野 可織［著］

＜書評＞『夏日（かじつ）狂想』窪美澄（くぼ・みすみ）著

［レビュー］（日本の小説・詩集／自伝・伝記）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『夏日狂想』 窪 美澄［著］

生命科学者の仲野徹さんが紹介する、一生モノの文庫3作

［レビュー］（日本の小説・詩集）

仲野徹（生命科学者・大阪大教授）

『暗号解読（上）』 サイモン・シン［著］

『深夜特急１』 沢木 耕太郎［著］

『白い巨塔　1』 山崎 豊子［著］

＜書評＞『夜の道標（どうひょう）』芦沢央（よう） 著

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

『夜の道標』 芦沢 央［著］

『オーライ　ウトーリ　ひなた猫』青木奈緒著

［レビュー］（エッセー・随筆）

産経新聞社

『オーライ ウトーリ　ひなた猫』 青木奈緒［著］

＜書評＞『カレーの時間』寺地（てらち）はるな 著

［レビュー］（日本の小説・詩集）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『カレーの時間』 寺地 はるな［著］

人でなしの櫻（さくら）　遠田潤子著

［レビュー］（日本の小説・詩集／国内旅行）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『人でなしの櫻』 遠田 潤子［著］

誰かがこの町で　佐野広実著

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『誰かがこの町で』 佐野 広実［著］

暗闇を通じてしか見えない希望がそこにある――「いじめ」を題材にし、「いのち」を描く社会派青春ミステリ

［レビュー］（日本の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

青木千恵（フリーライター・書評家）

『チグリジアの雨』 小林 由香［著］