「関, 幸彦, 1952-」検索結果一覧 （海外の小説・詩集）

マンガ『タテの国』『ドラゴンの子』の作者・田中空の創作に影響を与え続けている文庫本3冊とは？

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

田中空（漫画家）

『トム・ソーヤーの冒険』 マーク・トウェイン［著］／柴田 元幸［訳］

『無関係な死・時の崖』 安部 公房［著］

『敦煌』 井上 靖［著］

領土争いとファシズムと人種差別に引き裂かれた欧州、村、ある一家…ダムに沈んだ「クロン村」の物語

［レビュー］（海外の小説・詩集）

鴻巣友季子（翻訳家、エッセイスト）

『この村にとどまる』 マルコ・バルツァーノ［著］／関口 英子［訳］

圧倒的な空白をとらえようとする言葉たち　マルコ・バルツァーノ『この村にとどまる』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

彩瀬まる（作家）

『この村にとどまる』 マルコ・バルツァーノ［著］／関口 英子［訳］

『異能機関　上・下　（原題）THE INSTITUTE』スティーヴン・キング著（文芸春秋）

［レビュー］（海外の小説・詩集）

池澤春菜（声優・作家・書評家）

『異能機関 上』 スティーヴン・キング［著］／白石 朗［訳］

『異能機関 下』 スティーヴン・キング［著］／白石 朗［訳］

春画が趣味のプレイボーイな「ヨン様」!?　8度も映画化された“不道徳”な名作とは

［レビュー］（海外の小説・詩集）

吉川美代子（アナウンサー・京都産業大学客員教授）

『危険な関係』 竹村 猛［訳］／ピエール・ショデルロ・ド・ラクロ［著］／角川書店装丁室［著］

人間関係を根底としたコン・ゲーム　ロス・トーマス『愚者の街』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

関口苑生（文芸評論家）

『愚者の街（上）』 ロス・トーマス［著］／松本 剛史［訳］

『愚者の街（下）』 ロス・トーマス［著］／松本 剛史［訳］

縄田一男「私が選んだベスト5」

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／歴史・時代小説／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド／SF・ホラー・ファンタジー）

縄田一男（文芸評論家）

『咲かせて三升の團十郎』 仁志 耕一郎［著］

『宗歩の角行』 谷津矢車［著］

『運河の家　人殺し』 ジョルジュ・シムノン［著］／森井良［訳］／瀬名秀明［解説］

『吸血鬼ラスヴァン』 G・G・バイロン［著］／J・W・ポリドリ［著］／夏来 健次［編集、訳］／平戸 懐古［編集、訳］

『十三角関係』 山田 風太郎［著］

『１３枚のピンぼけ写真』キアラ・カルミナーティ作、関口英子訳、古山拓絵

［レビュー］（海外の小説・詩集／読み物）

桑原聡（産経新聞社 文化部編集委員）

『13枚のピンぼけ写真』 キアラ・カルミナーティ［著］／関口 英子［訳］／古山 拓［イラスト］

作家・椎名誠が、圧倒的に爽やかで美しいと評価した海外小説　パオロ・コニェッティ『フォンターネ　山小屋の生活』

［レビュー］（海外の小説・詩集）

椎名誠（作家）

『フォンターネ 山小屋の生活』 パオロ・コニェッティ［著］／関口 英子［訳］

本を買うことが保護猫活動の一助に？　猫店員のいる本屋「Cat’s Meow Books」が見つめる猫と本屋の未来

［特集・インタビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／思想・社会）

2022/02/22

並外れた構成力。スリリングな人間模様。抜群に面白い本格ミステリ――『殺人ゲーム』文庫巻末解説

［レビュー］（海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

大矢博子（書評家）

『殺人ゲーム』 レイチェル・アボット［著］／関 麻衣子［訳］

開花が遅れたもののバラエティー豊かなイタリアの幻想小説

［レビュー］（海外の小説・詩集）

瀧井朝世（ライター）

『19世紀イタリア怪奇幻想短篇集』 橋本勝雄［編集、訳］

『天使の蝶』 プリーモ・レーヴィ［著］／関口 英子［訳］

『薔薇とハナムグリ』 モラヴィア［著］／関口英子［訳］

事件をきっかけに己と向き合う若者像　時代を超えて心に響く

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

若林踏（書評家）

『シカゴ・ブルース【新訳版】』 フレドリック・ブラウン［著］／高山 真由美［訳］

『償いの雪が降る』 アレン・エスケンス［著］／務台夏子［訳］

『セーラー服と機関銃』 赤川 次郎［著］

川本三郎「私が選んだベスト5」　夏休みお薦めブックガイド

［レビュー］（日本の小説・詩集／自伝・伝記／海外の小説・詩集／国内旅行／日本史／歴史・地理・旅行記／ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）

川本三郎（評論家）

『事件持ち』 伊兼 源太郎［著］

『家族じまい』 桜木 紫乃［著］

『評伝 関寛斎　1830-1912』 合田 一道［著］

『ＪＣ地形で解ける！　東京の街の秘密５０　改訂新版』 内田 宗治［著］

『老人と海』 ヘミングウェイ［著］／小川 高義［訳］

愛人を作って家を出ていった夫――矛盾を抱える夫婦の静かな残酷さを描いたイタリア発の家族小説

［レビュー］（海外の小説・詩集）

角田光代（作家）

『靴ひも』 ドメニコ・スタルノーネ［著］／関口英子［訳］

紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする「キノベス！2020」　第1位はブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

［レビュー］（日本の小説・詩集／海外の小説・詩集）

反政府デモ「黄色いベスト運動」を予見したベストセラー小説

［レビュー］（海外の小説・詩集）

鴻巣友季子（翻訳家、エッセイスト）

『セロトニン』 ミシェル・ウエルベック［著］／関口 涼子［訳］

フランスで40万部を超えたウエルベック史上最高に暗く美しい愛の物語

［レビュー］（海外の小説・詩集）

樋口恭介（作家）

『セロトニン』 ミシェル・ウエルベック［著］／関口 涼子［訳］

「21世紀に書かれた百年の名著を読む」第3回　仲俣暁生×温又柔「ジュンパ・ラヒリ『その名にちなんで』を読む」〈季刊誌kotobaプレゼンツ〉

［イベント／関東］（海外の小説・詩集）

2019/10/02

「21世紀に書かれた百年の名著を読む」第2回　仲俣暁生×森達也「ウンベルト・エーコ『プラハの墓地』を読む」＜季刊誌kotobaプレゼンツ＞

［イベント／関東］（海外の小説・詩集）

2019/05/24