「岸見, 一郎, 1956-」検索結果一覧 （評論・文学研究）

＜書評＞『DJヒロヒト』高橋源一郎 著

［レビュー］（評論・文学研究）

武田砂鉄（フリーライター）

『DJヒロヒト』 高橋 源一郎［著］

45年しか生きなかった作家「三島由紀夫」になぜ人は惹かれるのか？

［レビュー］（評論・文学研究）

西川賢（津田塾大学教授・政治学）

『三島由紀夫論』 平野 啓一郎［著］

＜書評＞『三島由紀夫論』平野啓一郎 著

［レビュー］（評論・文学研究）

佐藤秀明（近畿大名誉教授・三島由紀夫文学館館長）

『三島由紀夫論』 平野 啓一郎［著］

虚無への関心を共有しつつ、その死を拒絶する　平野啓一郎『三島由紀夫論』

［レビュー］（評論・文学研究）

中島岳志（政治学者）

『三島由紀夫論』 平野 啓一郎［著］

『枕頭の一書』窪島誠一郎著

［レビュー］（評論・文学研究）

産経新聞社

『枕頭の一書』 窪島誠一郎［著］

【気になる！】新書『あなたの小説にはたくらみがない　超実践的創作講座』佐藤誠一郎著

［レビュー］（手紙・文章の書き方／評論・文学研究）

産経新聞社

『あなたの小説にはたくらみがない』 佐藤 誠一郎［著］

【気になる！】文庫『正岡子規ベースボール文集』復本一郎編

［レビュー］（評論・文学研究）

産経新聞社

『正岡子規ベースボール文集』 復本 一郎［著］

＜書評＞『ことばの力　うたの心　吉本隆明短歌論集』吉本隆明 著

［レビュー］（評論・文学研究）

土井礼一郎（歌人）

『ことばの力 うたの心』 吉本隆明［著］

「桃尻娘サーガ」を捉え直してみせた熱い長篇評論

［レビュー］（日本の小説・詩集／評論・文学研究）

栗原裕一郎（文芸評論家）

【本棚を探索】この30年間の小説、ぜんぶ　読んでしゃべって社会が見えた　高橋源一郎・斎藤美奈子 著、河出新書刊

［レビュー］（評論・文学研究）

三宅香帆（文筆家・書評家）

『この３０年の小説、ぜんぶ』 高橋 源一郎［著］／斎藤 美奈子［著］

『この３０年の小説、ぜんぶ読んでしゃべって社会が見えた』高橋源一郎・斎藤美奈子著

［レビュー］（評論・文学研究）

産経新聞社

『この３０年の小説、ぜんぶ』 高橋 源一郎［著］／斎藤 美奈子［著］

【聞きたい。】中村圭子さん　『谷崎潤一郎をめぐる人々と着物』

［インタビュー／レビュー］（デザイン／評論・文学研究）

黒沢綾子

『谷崎潤一郎をめぐる人々と着物　事実も小説も奇なり』 中村圭子［著］／中川春香［著］

嫉妬や羨望、多々あれど胸を打たれる「友という名の同業者」

［レビュー］（日本の小説・詩集／評論・文学研究）

北村浩子（フリーアナウンサー・ライター）

『文豪たちの友情』 石井 千湖［著］

『美しき町・西班牙犬の家 他六篇』 佐藤 春夫［著］／池内 紀［著］

『谷崎潤一郎マゾヒズム小説集』 谷崎 潤一郎［著］

「顔よりも脹脛や足先のほうが印象に残る」　紗倉まなが、文豪・谷崎潤一郎について語る

［レビュー］（評論・文学研究）

紗倉まな（AV女優・作家）

『谷崎潤一郎を知っていますか』 阿刀田 高［著］

なぜこんな人物が国の首位に就くのか　そのメカニズムを読み解く

［レビュー］（政治／評論・文学研究）

鴻巣友季子（翻訳家、エッセイスト）

『暴君――シェイクスピアの政治学』 スティーブン・グリーンブラット［著］／河合祥一郎［訳］

＜東北の本棚＞夢の世界　ほんもの厳選

［レビュー］（自己啓発／評論・文学研究）

河北新報

『えほん・絵本・１３４冊』 増田喜昭［著］／新田 新一郎［編集］

天皇論　江藤淳と三島由紀夫　富岡幸一郎著

［レビュー］（思想・社会／評論・文学研究）

平山周吉（雑文家）

『天皇論 江藤淳と三島由紀夫』 富岡 幸一郎［著］

『小倉一郎の〔ゆるりとたのしむ〕俳句入門』小倉一郎著

［レビュー］（評論・文学研究）

産経新聞社

『小倉一郎の〔ゆるりとたのしむ〕俳句入門』 小倉一郎［著］

【気になる！】コミック　『どくヤン！（１）』

［レビュー］（コミック／評論・文学研究）

産経新聞社

『どくヤン！（1）』 左近 洋一郎［著］／カミムラ 晋作［著］

【気になる！】文庫　『評伝　獅子文六　二つの昭和』牧村健一郎著

［レビュー］（自伝・伝記／評論・文学研究）

産経新聞社

『評伝　獅子文六』 牧村 健一郎［著］