クルド人 国なき民族の年代記 老作家と息子が生きた時代 [著]福島利之

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クルド人 国なき民族の年代記 老作家と息子が生きた時代 [著]福島利之

[レビュアー] 週刊新潮

イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)の壊滅後、中東情勢の鍵を握るのは、クルド民族に違いない。「国を持たない最大の民族」と言われるクルド人の苦難の現代史を、読売新聞の中東特派員だった著者が「国民的」作家とその息子の目を通して生き生きと伝える。

新潮社 週刊新潮
2017年9月7日号 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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