「レビュー」一覧 （本・図書館）

『カラー版　本ができるまで　増補版』岩波書店編集部編

［レビュー］（本・図書館）

読売新聞

『カラー版 本ができるまで 増補版』 岩波書店編集部［著］

『そして奇妙な読書だけが残った』大槻ケンヂ著

［レビュー］（本・図書館）

苅部直（政治学者・東京大教授）

『そして奇妙な読書だけが残った』 大槻ケンヂ［著］

食べ物ばかり「読んで」きた　稲田俊輔『食の本　ある料理人の読書録』エッセイ

［エッセイ／レビュー］（本・図書館）

稲田俊輔（料理人）

『食の本 ある料理人の読書録』 稲田 俊輔［著］

「読者」というアイデンティティを自覚する

［対談・鼎談／レビュー］（本・図書館）

砂田明子（編集者・ライター）

『毎日読みます』 ファン・ボルム［著］／牧野 美加［訳］

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 三宅 香帆［著］

＜書評＞『図書館を建てる、図書館で暮らす　本のための家づくり』橋本麻里、山本貴光 著

［レビュー］（本・図書館）

南陀楼綾繁（ライター／編集者）

『図書館を建てる、図書館で暮らす』 橋本 麻里［著］／山本 貴光［著］

『書庫をあるく』南陀楼綾繁著

［レビュー］（本・図書館）

産経新聞社

『書庫をあるく』 南陀楼綾繁［著］

『図書館を建てる、図書館で暮らす　本のための家づくり』橋本麻里／山本貴光著

［レビュー］（本・図書館）

ドミニク・チェン（情報学研究者・早稲田大教授）

『図書館を建てる、図書館で暮らす』 橋本 麻里［著］／山本 貴光［著］

86歳の現役編集者のエッセイ『生きるための読書』　現在の読書シーンを再発見した記録の読みどころ

［レビュー］（本・図書館）

辻山良雄（「Title」店主）

『生きるための読書』 津野 海太郎［著］

『書庫をあるく』南陀楼綾繁（なんだろうあやしげ）著

［レビュー］（本・図書館）

清水唯一朗（政治学者・慶応大教授）

『書庫をあるく』 南陀楼綾繁［著］

「リビング・ダイニングはいらない」「生活の中心は閲覧室」自宅を“図書館”にして住むことにした2人の家づくり　翻訳家・鴻巣友季子が痺れた一冊

［レビュー］（本・図書館）

鴻巣友季子（翻訳家、エッセイスト）

『図書館を建てる、図書館で暮らす』 橋本 麻里［著］／山本 貴光［著］

『ことばの番人』髙橋秀実著

［レビュー］（本・図書館）

鵜飼哲夫（読売新聞編集委員）

『ことばの番人』 髙橋 秀実［著］

書物への愛、読書の愉悦が溢れ幅広いジャンルを網羅する小説家によるブックガイド！

［レビュー］（本・図書館）

瀧井朝世（ライター）

『米澤屋書店』 米澤 穂信［著］

『少年になり、本を買うのだ』 桜庭一樹［著］

『本屋さんで待ちあわせ』 三浦 しをん［著］

「人生の物語」が詰まった本屋　9つの外国語専門書店インタビュー集

［レビュー］（本・図書館）

渡邊十絲子（詩人）

『外国語を届ける書店』 白水社編集部［編集］

＜書評＞『積ん読の本』石井千湖 著

［レビュー］（本・図書館）

永江朗（書評家）

『積ん読の本』 石井 千湖［著］

「どちらかが死んだ時に」鈴木おさむが面倒くさかったけど、妻・大島美幸と共有した大切なものとは

［インタビュー／レビュー］（本・図書館）

鈴木おさむ（実業家／元放送作家）

『マイブック』 大貫 卓也［企画・原案］

よその「積ん読」ってどんなの？　玄関に積まれベランダにはみ出し、祖父の代表作でさえも積まれる…本好きに勇気を与える一冊

［レビュー］（本・図書館）

倉本さおり（書評家、ライター）

『積ん読の本』 石井 千湖［著］

＜書評＞『本の身の上ばなし』出久根達郎 著

［レビュー］（本・図書館）

平田俊子（詩人）

『本の身の上ばなし』 出久根 達郎［著］

『積ん読の本』石井千湖著

［レビュー］（本・図書館）

産経新聞社

『積ん読の本』 石井 千湖［著］

【書方箋　この本、効キマス】なぜ働いていると本が読めなくなるのか　三宅 香帆 著、集英社 刊

［レビュー］（本・図書館）

濱口桂一郎（JIL-PT労働政策研究所長）

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 三宅 香帆［著］

町から消えてほしくない「息ができる」本屋さんを求めて

［レビュー］（本・図書館）

渡邊十絲子（詩人）

『しぶとい十人の本屋』 辻山良雄［著］