「長浦 京」検索結果一覧 （歴史学）

＜書評＞『技術革新と不平等の1000年史（上）（下）』ダロン・アセモグル、サイモン・ジョンソン 著

［レビュー］（歴史学）

根井雅弘（京都大教授）

『技術革新と不平等の１０００年史 上』 ダロン・アセモグル［著］／サイモン・ジョンソン［著］／鬼澤 忍［訳］／塩原 通緒［訳］

『技術革新と不平等の１０００年史 下』 ダロン・アセモグル［著］／サイモン・ジョンソン［著］／鬼澤 忍［訳］／塩原 通緒［訳］

＜書評＞『スポーツの日本史　遊戯・芸能・武術』谷釜尋徳（たにがま・ひろのり） 著

［レビュー］（歴史学）

澤宮優（ノンフィクション作家）

『スポーツの日本史』 谷釜 尋徳［著］

＜書評＞『琉球切手を旅する　米軍施政下沖縄の二十七年』与那原恵（よなはら・けい）著

［レビュー］（歴史学）

杉本真維子（詩人）

『琉球切手を旅する』 与那原恵［著］

＜書評＞『「特攻」を子どもにどう教えるか』山元研二 著

［レビュー］（歴史学）

斎藤貴男（ジャーナリスト）

『「特攻」を子どもにどう教えるか』 山元 研二［著］

＜書評＞『戦時下、占領下の日常　大分オーラルヒストリー』エドガー・A・ポーター、ランイン・ポーター 著

［レビュー］（歴史学）

御厨貴（東京大学先端科学技術研究センター客員教授）

『戦時下、占領下の日常』 エドガー・A・ポーター［著］／ランイン・ポーター［訳］／菅田絢子［訳］

＜書評＞『歴史と向き合う　日韓問題―対立から対話へ』朴裕河（パク・ユハ） 著

［レビュー］（歴史学）

小森陽一（作家、漫画原作者）

『歴史と向き合う』 朴 裕河［著］

諜報・謀略の中国現代史　国家安全省の指導者にみる権力闘争　柴田哲雄著

［レビュー］（歴史学／中国）

安田峰俊（ルポライター　立命館大学人文科学研究所客員協力研究員）

『諜報・謀略の中国現代史　国家安全省の指導者にみる権力闘争』 柴田哲雄［著］

始皇帝の地下宮殿　隠された埋蔵品の真相　鶴間和幸著

［レビュー］（歴史学／中国）

藤田勝久（愛媛大名誉教授）

『始皇帝の地下宮殿』 鶴間 和幸［著］

洋楽ロック史を彩るライヴ伝説　ウドー音楽事務所監修／編集協力、赤尾美香編集

［レビュー］（歴史学／洋楽）

篠崎弘（音楽評論家）

『洋楽ロック史を彩るライヴ伝説 ウドー音楽事務所の軌跡を辿る』 赤尾美香［著］／ウドー音楽事務所［著］

コロナ時代のパンセ　戦争法からパンデミックまで７年間の思考　辺見　庸著

［レビュー］（歴史学／哲学・思想）

鵜飼哲（一橋大名誉教授）

『コロナ時代のパンセ』 辺見 庸［著］

見るレッスン　映画史特別講義　蓮實重彦（はすみ・しげひこ）著

［レビュー］（歴史学／映画／音楽）

三浦雅士（編集者、文芸評論家、舞踊研究者）

『見るレッスン』 蓮實重彦［著］

歴史人口学事始め　記録と記憶の九〇年　速水融（あきら）著

［レビュー］（歴史学）

粂川麻里生（慶応大教授）

『歴史人口学事始め』 速水 融［著］

２１Ｌｅｓｓｏｎｓ（トゥエンティワン・レッスンズ）　ユヴァル・ノア・ハラリ著

［レビュー］（歴史学／哲学・思想）

古市憲寿（社会学者）

『２１　Ｌｅｓｓｏｎｓ』 ユヴァル・ノア・ハラリ［著］／柴田 裕之［訳］

日本捕鯨史【概説】　中園成生（なかぞの・しげお）著

［レビュー］（歴史学／生物・バイオテクノロジー）

神崎宣武（民俗学者）

『日本捕鯨史【概説】』 中園 成生［著］

独ソ戦　絶滅戦争の惨禍　大木毅（たけし）著

［レビュー］（歴史学）

藤原辰史（農業史研究者）

『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』 大木毅［著］

『歴史の中の感情』　ウーテ・フレーフェルト著

［レビュー］（歴史学／世界史）

山内志朗（倫理学者・慶応大教授）

木の国の物語　中嶋尚志　著

［レビュー］（歴史学）

塩野米松（作家）

人種戦争という寓話　黄禍論とアジア主義　廣部泉　著

［レビュー］（歴史学）

平川祐弘（東京大名誉教授）

『人種戦争という寓話』 廣部泉［著］

日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか　矢部宏治　著

［レビュー］（政治／外交・国際関係／歴史学／軍事）

三上治（評論家）

『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』 矢部 宏治［著］